私はこれから30本を目標に、映画の視聴の感想を書いて行きたいとおもいます。
まずは、『プラダを着た悪魔』から始めます。宜しくお願いします。この文を読んでくださっている方、楽しんで頂けるといいな、お読みくださって本当にありがとうございます。では!始めます。
『プラダをきた悪魔』No.1
私はこの映画を観て、表現をしがたいほどに感動しました。
何もパッとしない、普通のジャーナリスト志望のアンディーが、あまり興味も知識もない、アシスタントに従事する。そんな物語なんだけど、誰もが憧れる雑誌、ランウェイの編集長のアシスタント、として通用してゆくのか?
私はこの映画を観て、人間の魅力について考えさせられました。私は時々人の魅力について疑問を持つ事があります、あの人の何が、人を動かすのだろう??
こんな風に思う事が多々ありまして、謎は謎のままなのでしたが、この映画を観てちょっとわかった気がします。
凄いですね、ミランダ。素敵とかそのなのも、超えてます、
『シビレる。』こんな感じですね。やばすぎ、かっこよすぎです。
こうゆう人ってもう、生まれつきなんだろうなって思ったのと、心が違う、ってゆうのかな〜?
とにかくマネして出来るものでもないな〜。っていいながら、この日仕事でちょっと真似しましたけどね 笑 私はミランダよみたいな 笑
何だ?コイツって思われないように 笑 アシスタントアンディーの方のマネをしてみました。先の先を読んで本気度をアピール。とっても上手く行きましたが、やりすぎは良くないなって思って次の日は、少し控えめに仕事しました。いみないねー。