現代語訳の平家物語読みました。
平安末期の混乱の時代を描いた物語。
平家が傍若無人にふるまい
源氏と平家が戦い
源氏と源氏が戦い
平家と寺社が戦い
そして地震が襲う、、、
とんでもない時代です。
昔、教科書で習った部分にはなつかしく思いました。
登場人物は多く、それぞれの名前が長くて大変で意味はわかりません。
それにしても思ったことは、人はずっと戦争してるってこと。
1000年たっても戦争して、また戦争はじめて、、
いつまでたっても戦争してます。
何したいんかな 不思議です。