11月末、晩秋の京都。
友人でもある、フォトグラファー関口史彦君の写真です。
夕闇せまる
まさに“逢魔が時”といった感じ。
染まりゆく空の色
やわらかなコントラストの灯り
川面の波紋
家路につく人
美しいなぁ
↓ぜひ拡大してみて下さい!
(今朝掲載した際、ちょっと切れてしまっていたので縮小して再掲載しました)
先月の24日、数年ぶりに会いました。
ものすごく久しぶりだったのに、全然そんな感じがしない。
「変わったね」と、「全然変わらないね」のバランスが、とても心地いいい人。
以前とまったく変わらない笑顔で待ってくれていました。
今回、岡崎にある細見美術館で開催されていた
「仙厓と鍋島」の図録写真をすべて担当したのだとか。
今年一番の嬉しいサプライズでした!
実力が認められていく姿が誇らしくて、自分の事のように幸せに感じられる。
お互い結婚して、今は東京と大阪。
なかなか会えないけど、こうしてずっと応援していける。
友達って、いいものですね。
フォトグラファー関口史彦 ポートフォリオウェブサイト
Photographer FUMIHIKO SEKIGUCHI Portfolio Website.
↓こちらにも掲載されています
日本が誇る国内フォトグラファーの素晴らしいギャラリーサイト24選
デザインが素敵な写真家・フォトグラファーのWebサイト
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いつの間に