1番自分の中で書くのに勇気いる『変形性膝関節症』について記載します!!
変形性膝関節症は、40歳以降になる膝の症状です。
私の祖母も膝が痛いとよく言っていますが、、40歳以降で膝が痛い方は、
『変形性膝関節症』と言われることが多いようです!
どのような症状かというと(私の理解です)、、
膝の軟骨がすり減り、摩耗する。
摩耗すると、骨同士がぶつかり、骨が変形(骨棘)し、歩行時に痛みがでます😖
私はレントゲンとMRIを取って、
軟骨がすり減っていること、
骨棘ができているのを確認できました💦
自分の記録のため、
2つの病院の診断結果を下記に記載します!
1.横浜方面
レントゲンより、40代の足と言われ、
軟骨もすり減っている。
MRIより、「半月板が摩耗していて、何もできることがない、今後どう足を使っていくか考えるしかない。」
・・・いくつか診断結果記載され、その中に
変形性膝関節症と記載もありました🥹
また運動もしない方がいい、と言われ、
スポーツや山登りが好きだったので、
その時はショックが大きかったです😨
2.実家(現在の病院、膝専門)
1のレントゲンとMRIデータを持って行ったのですが、不鮮明とのことで取り直しました。
レントゲンとMRIより、①半月板損傷 ②前十字靭帯損傷の診断。
・・・つまり特別『変形性膝関節症』とは言われませんでした!!😊
ただし、1の病院で指摘されたことが気になり
下記を質問しました。
・骨の変形があり、スポーツをしない方がいいと言われたこと
・半月板が摩耗して何も治療法がないと言われたこと
結論として、確かに骨も変形しているし、
軟骨もすり減っている。
ただスポーツ選手はこれで運動してるし、
スポーツも問題ない。。と言っていただきました!!!
この時の嬉しさは忘れません。。。
ほんとに涙涙でした!!
ちなみに、半月板が摩耗していることについては、
「半月板は摩耗していない、ただ断裂(バケツ柄断裂)していて移動してるだけ」
・・・1の診断結果が誤っているとのこと!!
1での診断結果ですごく精神的に辛かった。。
けど、膝専門の病院へ行くと、MRIやレントゲンも精度が高く、診断も納得と安心感をもらえました!!
ですが、、
骨棘ができていて、“ぽきぽき”伸展時になり、
体重をかけすぎると膝の内側が痛むので、
やはり「変形性膝関節症」ではあると思います。
今後は、どれだけ筋肉をつけて筋肉を落とさないかが重要とリハビリの先生に言われています!!
とにかく頑張ります🦵
1/31に手術なのですが、現状手術前リハビリを受けてます!
次回からリハビルの内容を共有できればと思います!