海が好きな少年のお話


夏から秋にかけて、潜水中に目撃できる死滅回遊魚達の数も種類も年々年を追うごとに多くなって来た気がする。例年見られる ルリスズメ オヤビッチャ カゴカキダイに加えて ツバメウヲなんかも、初めて見たときは

驚いた。地元の魚突きダイバーによると、ツバメは昔からいると言うが、こちらも昨日、今日潜り始めたわけではない。タンクで潜って見たに違いない。


ただ、本来、その名前の通り越冬することの希な死滅回遊魚達が、昨年はどうやら越冬して春先3月末の網野町に見られた。ルリスズメだが、丹後半島の特徴的に水中の水脈にどうやら海底温泉が沸いていると言われているが、その温泉質の流動に何がしか変化が起きている様な気がしてやまない。潮の流れにもよるのかも知れないが、潜るポイントによっては、なぜかやたら冷たくてヤバイ場所もあれば、逆にぬくいところも点在する。


火山活動や地震の予兆なんてものでは無いと思うが、小動物ほど環境の変化に敏感だ。

そう言えば、昨シーズンは、エチゼンクラゲをまったっく見なかった。定置にはかかっていたのだろうか?


そうして、春を迎えるとまた、新たな海の物語を垣間見ることになるだろうが、春はまだまだ先だ。雪が多い季節は、魚も豊漁だとか。それは、雪解けと共に、川から海に流れ込む水質には、プランクトンが豊富に含まれているとのこと。定置網漁師談。




時計の針でゆったら、6時位の所にある浜に潜ろうとした時に、マクロ系ダイバーが、ぎょうさんいた。


ここは、潜っても大丈夫ですか?




                   少し向こうは、流れ早いので、気をつけてください。




ありがとうございます




浜で歩いていたときに気がついた!そうだ、海岸の足元の小石がカナカナと鳴る!




石ちゃうやん!サンゴや!




親指位の大きさのサンゴに塊を俺は歩いていたのだ!




どおりで、なんか変だと思った

白いし、


で、潜る前にサンゴのガラ達を拾って帰ることにした




そのひとつが 

海が好きな少年のお話



このサンゴだ




俺のコレクターテーテーブルの中に、口黒のアゴと一緒に収納している。


たまに出して眺めたりしてる




なんか遺伝子の一部が震える気がした


久しぶりに10時なんて時間に起きた

昨晩の酒と夜更かしが効いたようだ

職場の後輩から年末に貰ったベルギービール「ORVAL」の2本組みのうちの

残り一本に手をつけた

アルコール度数6,2%とこれも高いし、泡も硬く、グラスに注いだときに

あふれやすいのが、この辺のベルギー産の特徴だ

泡が落ち着くのを、タバコに火をつけて一分くらい待つのがいい


海が好きな少年のお話


魚なのか、鮫なのか、イルカなのか、ラベルが可愛い


我が家のバルコニーから見た、朝の感じは、

さすがに二日酔いには、こたえる
海が好きな少年のお話


だが、ちょっと買い物と向かいのクリーニングに

行かなければならないので、億劫だ


でも今日は絶対、屋外に出なければならない

閉所での鬱の状態が、失恋チックな頭の中を支配しているので

開放してあげる必要がある


さて日曜日のはじまり




冬眠中のこの季節は、キャンプGearの手入れなどをして過ごすしかない。寒いのが苦手な俺は、ロッジの暖炉などで、バーボンなんかを飲りながら 道具の手入れをしたり、漂流物を眺めたりして過ごしたい


暖炉に燃え盛る薪のおしゃべりをBGMに、一人を楽しみたい


ロックグラスを傾けながら、秋に仕留めた魚の干物や鹿のジャーキーで夢の世界に行きたい


俺はシャイで人付き合いが下手くそだから、みんなが出来るように器用に思いを伝えられない


♪遠い世界に旅に出ようか
それとも赤い風船に乗って
雲の上を歩いてみようか

太陽の光で
虹をつくった

お空の風を貰って帰って

暗い霧を吹き飛ばしたい


雨宮氏の通夜にでた。

中村、青山と共に上新庄へ。

懐かしい顔ぶれの中、音楽葬だった。

サイケテクノの音楽葬ははじめてた。


そんなときでも俺は、アイツのことばかり考えてた。

帰りの車の中でも俺は、アイツとの事を夢見ていた。


雨宮様 享年50歳 合掌

海が好きな少年のお話  早く冬なんて終わって欲しい。そー思って家でゆっくりと過去の写真を整理してみたら、懐かしい小浜の風景が出てきた。何月ごろだったか忘れたけど、やっぱり綺麗な海だ。石英質が混じった砂なので太陽が出ると余計に綺麗だ。


昔はこの先で潜ってた。魚は小さいが、地形が好きだ。沖縄は行ったことないが、沖縄のような遠浅で透明度のよさそうな磯だ。何年か前に貝獲りの密漁のおっさんは、残念ながら他人のジェットで轢死したそうだ。


今、思い出したが、昨晩家で飲んでて、知らない間にマーキーに電話かけてた。折り返しの電話の向こうは相変わらず、饒舌で元気だった。高知での波乗りだそうだ。山じゃないんですか?って聞いたら、やっぱり海やで!って回答。そうですよね!って 自己完結。


さて、今年のテーマとしては

タンクでの潜りも本格的に本数増やしてみよかと。

そうだ、日本海なら定置の漁師の兄貴に頼んでみるのがいいだろう

年賀状も着てたし 春先に電話してみよっと。








当たり前の話しだが、丹後半島の浜詰ライブカメラで観たら、やはり天気予報通り大荒れの状態で、寒そうだ。

俺は冬が嫌いで仕方がない。

愛知に住んでた頃、特に小学校の通学の時なんかは、はるか北西の方角に息吹山が、雪をかぶって聳え立っているのを観ながら通学した。寒さも辛かった。もし、丹後半島に将来移住が出来たとしても、冬をどう乗り越えるかが重要なポイントになる。


つまりシーズンオフの間のこの3ヶ月は、家に篭って、ネットで不思議な旅をするしかない。


与那国島の海底遺跡、パワースポット、UFO,ミステリーサークルなどなどの探求


また、流木のオブジェの製作なんかも楽しみだ。


さあ、では出発するか。









努力は報われるもの

あきらめずに突き進むことで、たとえ本当に得られなくても

何か別のものを得ることが出来ると信じ

今日、一日を精一杯生きる

そして明日進歩している自分をイメージできれば

それは学習であり成長である







網野の地元ダイバーから電話がかかってきた。雪混じりでしかも海は大荒れ。仕方がないから浜恵で飲んでるんだろう。

今年一年は、本当に悩んで苦しんだ。些細な出来事だろうけど、俺にとっては真剣な事だ。


来年はどんな一年になるんだろうか?