ちょっと真剣に記録しておく。

3月23日 大阪南港発 フェリーサンフラワー 
     あまり眠れなかった。ビール2本と
     マッコリ2本と缶チューハイ2本飲んだのに。
     船内では、ツアーの主婦とあと、海外帰国子女の
     女子高生と最近の話題に花が咲いた。

     大分の別府港到着が朝の7時過ぎ。
     徒歩にて約20分の風の強い道のりを
     大分大学駅へ向かう。
    
$海が好きな少年のお話

     大分大学駅で待つこと15分で電車到着。
     杵築駅で下車し、バスに乗る。
     ターミナル止まりで乗り換えだったが
     40分待ちを告げられ、タクシーで目的地へ。
     電車代金とバス、タクシーで総額 1510円。

     目的地で車屋の主人と初対面し、勿論、ジム太郎
     とも初対面。主人には、お土産をアゲテお礼を。
     要所要所のメンテや天井の張替えを無償でやってくれた。
     車屋さん、ありがとうございました。
     タバコだけ失敬して、一路、佐賀関港を目指す。
     途中風の強さは半端ない。かつさんの忠告通り、
     ジムバンは、風にはめっぽう弱いと痛感。
     
     一時間も立たないうちに到着。しかも途中
     ローソン休憩で大好きな唐揚げと豆乳を投入。

     佐賀関フェリー乗り場にてまた30分待ち。


     $海が好きな少年のお話

     待合室のテレビで吉本新喜劇がやってた。
     受付開始で支払い。金額6800円だったかな。
     約70分後で愛媛県側に到着。少し寝たかも。
     まずは、197号線(行くな)に乗って
     一旦、八幡浜を目指す。
     電話が鳴った。
     高知のかつさんだ!
     初の電話での挨拶と現在地を告げる。
     もう既に南国ICの出口脇の道の駅に向かうとのこと。
     予定の17:00待ち合わせは難しそうと
     伝えた。でも間に合いたかった。だが安全運転が
     最優先であることも今回のラリーの目的の一つ。
     iPadのナビで現在地と目的地を信号待ちで何度も
     繰り返し見ては、ステアリングをひねる。
     そう、ラジオを設定してなかったから、
     なんか流そうとしたがホワイトノイズだけだった。
     仕方ないので、iPadで、YOUTUBEを呼び出し
     CAPSULEのあのナンバーをBGMにしようとしたが
     あいにく電波が悪く断念。


     高松道に乗って延々と走る、走る、走る。
     かつさんから二度目の電話。
     もう道の駅だそうだ。やばい!
     人を待たせるのは好きじゃない。
     でも、この調子ならと僕は密かな確信を感じてた。
     現在地を告げ、電話をポケットに戻した。
     道中の心配をしてくれてありがとうございます。

     あれほど遠く感じた高松道から高知道に。
     あれよあれよと言う間にあと10キロ地点に。
     それもかつさんにメールした。
     程なくして、南国出口を出て、しばらくに
     写真で見覚えのある、オレンジ色のあの車!
     すぐに発見出来たので、接近した。
     フロントガラスの人影が反射光で不鮮明。
     思わずクラクションを鳴らした。パフ!
     おお!って、白い歯のダンディなかつさんが
     出てきてくれた。お互い握手と思ったより
     早い到着に労をねぎらいあって、お土産を。
     ところが、僕の用意したのは、カキピーと
     ジムニースプーン。なんと、かつさんは
     安芸のお土産店でお酒やらラーメンやら
     しかも一部のお土産は、道の駅でも買って
     くれたみたいで感謝感激。それ以前に
     凄く多いこのお土産、本当、申し訳ない。
     おおらかな性格なんだろう、かつさんは
     笑ってごまかしてくれた。
     
     $海が好きな少年のお話

     暗くなる前に、今回のラリーのチェックポイント
     あの吉村昭のドキュメンタリー小説『漂流』の
     主人公で悲劇の漂流生活の末に無事郷里への
     帰還を果たした、野村長平さんのお墓へと向かう。
     あらかじめ、かつさんは、下見してくれてたようで
     現地に簡単に到着。
     写真で見た通りのそのお墓と像が目の前にあった。
     $海が好きな少年のお話

$海が好きな少年のお話

$海が好きな少年のお話

     これがあの長平さんのお墓なのか。感慨ひとしおだ。
     今夜はここで車中泊。
     
     その前に飯を食いに行くことに。
     かつさんの車で近くの居酒屋へ。
     
     お刺身、カツオのタタキ、サラダ、天ぷら盛り合わせ
     ビール二杯と焼酎ロック二杯。よもやま話に花が咲き、
     2時間ほどで明日に備えることに。
お勘定は全部、 かつさんが出してくれた。
僕が出したのはお感情だけだ。申し訳ない。

     かつさんとまた明日の再会を約束し、今夜は長平さんと
     一杯飲む。にごり酒を用意してたので、無事帰還と
     伴侶や子供に恵まれて、天寿を全うした長平さんに
     乾杯した。さて就寝。明日は晴れるかネットで調べて
     眠りについた。エンジンは近所迷惑になるから切った。


$海が好きな少年のお話
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