会社の仲間は、津波で一人死亡確認、そして同じ海沿いで作業していた社員は今だに行方不明。もう、おそらく逃げ遅れて助かっている見込みはないだろう。無念だ。


普段、静かな南の島のリゾートでもいざ地震発生共に押し寄せる津波は、黒い濁流と化して大量の瓦礫と車や人をどやどやと押し流して破壊活動を止めない。
物言わぬその悪魔は、映画のようなBGMもなくただ万膳と幸せな村々をこれでもかと、泥と瓦礫との地獄に変えた。

悲鳴や、鳴き声に聞く耳を持たない津波よ!自然界の現象とは言え、どう理解したら、どう教訓として、何を諦めとして、前を向けるか?

これから、分析の中で絶対に死なない、死なせないDATAの集積、お前を守るためのソース収集だ!