昔読んだ手塚治虫の『火の鳥』に登場した、ロビタってロボットに会いたくなった。ロビタは工業用ロボット、チヒロと青年との融合ロボットだ。複製されてもDNAはどのロボットにも引き継がれ、人間臭いそのキャラクターには世界的な人気を博している。有る日、豪邸の主人から解任されたロビタが、アイソトープに飛ばされる。豪邸の子供がロビタに会いたくてアイソトープで死んだ。社会はロビタを非難し、ロビタが処刑される。複製のロビタ達は、自ら徒党を組んで溶鉱炉に身を投じる。ロビタを必要とした者達は、彼等の復帰を叫ぶ。

組織や会社、社会で必要性が無くなったら、いとも簡単に人も物も処分する。経営者や独裁者にとってそれは、苦渋の選択の場合もあれば、鉄面皮なビジネスワークの単なる一つなのかも知れない。俺の今の職場にもそんな人達を一箇所に集めた部署が有る。内勤職や、現場工事職で入社したのに、はい来週から営業職に転属してくださいね。。。って。中には俺のと同じ年齢の人も居る。家族や子供を抱えて、家迄購入して、で、路頭に迷う。俺がそんな生き恥さらされるんなら、とっとと辞めて沖縄か、どっかの離島に移住するだろうな。会社も自らやらかした失態ののツケを社員にかぶらすのは少し冷酷な気がする。優しい顔した羊なんて信用してはいけない。

さて、パスタ茹で上がったかな?