セックス・ピストルズの元マネージーで
ビビアン・ウエストウッドの旦那である
「マルコム・マクラーレン」がスイスの病院で癌の為、永眠した。
かつて、70年代末のピストルズや80年代初めのバウワウワウ、アダムアンツなんかのプロデュースを手がけ、後に「ワールドフェイマス」等のヒップホップものとか、「DEEP IN VOGUE」等のHOUSE&ガラージュの作品も手がけ、音楽界のみならず、ファッション界にもお騒がせながら大きな影響を与えた。
http://youtube.com/watch?v=Dq_dDiLZI38
http://youtube.com/watch?a9KDmJQjS_O
http://youtube.com/watch?vUvn-PHun9w
俺はピストルズよりどちらかと言うとクラッシュに影響を受けた方なのだがDJ中村とかは、福知山にいるころからピストルズ、そしてマルコムの才能を自らも学ぼうとしていたようだ。俺が、一緒に中村と回してたころから「セディショナリーズ」や「SEX」、ピストルズのファッション、「バッファローラブ」などのガラージュが大好きで、俺もその辺の曲は好きだから今でも大切にレコードは所持している。
「バウワウワウ:ジャングルでファン×3」
バウワウワウもアダムアンツも俺が高校生の学生時分に発表されたアーチストたちだが、当時のイギリスはパンク、ニューウエーブで熱かったんだなって今更ながら思ったりもする。
スミスが台頭する前のイギリスの音楽シーンではパンク、スカ、ニューウエーブ、テクノと当時の雑誌、ディスコチャートを見るとその大半はイギリス勢の楽曲が多いことに驚く。雑誌では、HOTDOGだったか、POPEYEだったか、のチャートは今でも保存してる。
流行ってディスコは、東京ではツバキハウス、名古屋のOZ、京都のチャイナエクスプレス、大阪のジンバブエなんかが、パンク、NWを頻繁にプレーしてくれてた。マルコムの曲なんてFM放送とかではめったにプレイされないだろうから、任意でレコードとかCD聴くしかないけど、恐らく70年代後半から80年だ代、90年代の音楽とファッションシーンを席巻したのには間違いないだろう。
日本のクラブDJでもその名前を知らない人はいないだろう。
にわかに80年代英国の音楽シーン復活の
予感がするが、先ずは大切な輩への死に
合掌・・・。

