11月5日 夕方
AQUA SMITH を後にして、ハイアット前の酒屋にビールを買出しに行った。
既にハイアット前には、道路の左右に屋台が、たくさん出ており、
早速、ビール片手に、焼き鳥とか牛串を買っては、店のテントの
中で、食べさせてもらった。(あとで知ったんだが、路上での
その辺りでのビールを飲む行為は、禁止されているそうで)
一本辺り 1$(約90円)でこのボリュームなら、結構いけるだろう。
と有る日本の焼鳥屋は、一本100円で、親指の第一関節くらいの
串刺しだろう。ココのは、もっとでかくて、数も多い。タレもウマい。
そうこうしているうちにマンプクとなってしまい。建物の階段に座り込んで
しまった。
とそこへ、見覚えの有る東洋人が、声をかけてきた。
「何してるんすか?まるで現地人みたいですやん!」
第二便で到着した、神戸のM君、和歌山のK君、ビジネスインテのN君、
そして、J子とそのお姉ちゃん。初めてお会いします、姉ちゃん。
はじめましての後に、「一緒に屋台弁当、その辺で食べませんか?」って
いいやつだねJ子って。ビールもありますよ!」嬉しくて仕方が無い。
で、メインプロムナードで、屋台の飯とビールをみんなで食べることになった。
本当はここでもビール路上禁止。
食べきれないディナーに、J子、明日の朝の弁当と言う事で、
食材持ち帰り。その後、なんかいいバーか飲み屋ありませんか?
みんなに聞かれ、初日に行った、EZキッチンに行くことになった。
手前のテーブルに案内されたが、俺達さすがに有色人種だから
しかたないんだろうけど。確かに奥の部屋には白人ファミリー。
奥にしてくっれって、無理矢理。で、6人はEZキッチンの奥の部屋のテーブルへ
着くことが出来た。注文したのは、ビールとかありふれたものだけど
で、二杯目にJ子とお姉さんにトロピカルカクテルを勧めた。
場所柄、そのほうがいいでしょ?
楽しいひと時だったが、まさか、カメラを忘れるとは。。。
初めてお会いするJ子のお姉さん、おっとり型だね。
J子も可愛い。本当に彼氏が、うらやましい。
サイドメニューで、メニューに無いフライドポテトを2DISH注文し
思い思いのドリンクを注文してサイパンの夜を楽しんだ。
で、EZで飲んだあと、みんなホテルに戻り、明日の予定やなんやかんや
話しながら、お休みってことになったが、俺はM君達の部屋を訪れて
3次会へ。途中、J子からメールが来たりして、電話越しでしゃべったり、
気分は就学旅行の学生みたい。写メを要求したり、でも化粧を落としたので、
写メは無しとの返事で、終話。俺達もみんなもそろそろ寝ることになった。
J子は、なんかマウンテンバイクとシュノーケリング
って行ってたな。運動神経いいって感じだもんな。
11月6日 8:00am
いよいよ、アクアスミス 浅井さんのボートで沖に出て
スピアフィッシングだ。ホテルまで迎えに来てくれて
ポンツーンへ。
さて、浅井さんのピックアップでポンツーンに到着。
天候は晴れ、波はそこそこだが、まあ潜れるだろう。
思ったよりこじんまりとした船だったが、プライベートっぽくて
ちょうどいい。
マニャガハ島の北東にまで漕ぎ出して、アンカリング。
途中操舵をまかされた。まさに日本の感覚と違う責任性。
俺向きだ。
アンカリングしてすぐ準備し、エントリー。
そしてそのすぐはじめに マダラトビエイに遭遇!
そしてサンゴの砂浜が、-6m位に視界を支配する光景!
ここは日本海の海とは、やはり違ってパラダイスだ!
感激もそこそこに、おや??
カレントだ!流れが速い!!
みるみる船が遠ざかっていく!(汗)
約20mほど、船から離れた地点にブギーボードが
係留されてるが、その更に20m離れたところを俺は泳いでいる。
近づこうと必死にフィンキックを駆使するが、水面下の岩が一向に視界から離れない!!どころか、止まっているではないか!!つまりカレントの速度が異様に速い!!
ここサイパンの潜りってのは、こんな環境下で行うものなのか!?ドリフトダイブだよ、こりゃ。
「あかん!全然前にすすんでへん!!」
で、背泳で約10分の格闘の末、なんとかブギーのロープをつかんだ(汗)。
ロープを手繰りながら、船にへたり込んだ。少し休憩。これは浅井さんからのサイパン風のもてなしと判断した(笑)。
で、休憩してる間に撮影した風景。浅井さんは、もろともせず、潜行を繰り返していた。
何回かポイントを変えては、やはり流れが速い為、移動。もともと、もっと手前を潜る予定だったそうだが濁りがきつくて沖に出たからには、覚悟は必要だ。
最後のポイントは通称「B-29」の付近。
日本の飛行機だそうだが、コックピット以外に
人間が敵機攻撃用に都合のいいように設けられたピットが有る、名前は忘れたが、まあB29に似た飛行機が沈んでいた。レックダイブだね。でもやはり少し流れが速い。さっきよりましだが。で、なんとかテッポ片手に潜行するが、あまり大きな固体がいない。潜行して暫く岩をつかんで流されないように、周囲を伺う。あれ?俺ってまるで水の中の生物?なんでこんなに水の中にいることが幸福なんだろ?って思う位サイパンの海の中はきれいで抱擁感が堪らない。普段より息が持つのが自分でも判る。
そこそこにして、何も獲れずに終了。おしまい。
でも海に潜れるだけでも幸せだって思う。ましてこんなきれいな海。
アンカーが、流れで外れない為、何度か浅井さんの手伝いをして、気分はネイティブクルー。俺もこんな事しながらサイパンに住みたいぜ。
ポンツーンに戻って、お疲れ様。そのあと、ガラパン地区の日本食、たしか焼き鳥屋みたいな定食屋だったと思う。日本円にして、780円くらいかな。
浅井さん「トーナメントに出ませんか?素人もたくさん出てますよ」
http://www.youtube.com/watch?v=vL12Vx5jUD8
ここサイパン以外にGUAMやHAWAIIでもブルーハンティングは盛んらしい。産業の大半は海にちなんだリゾート観光、ゴルフ、ウエディングETC・・・。
ホテルまで戻してくれて、安堵感なのか、幸福感なのか少し物足りない感なのか、で、またホテル前の八百屋でビール購入。腰にはFM放送受信用のラジヲ。この後は、会社の懇親会。6時からか・・・ 面倒くさ。
でも、君に会えるなら・・・
ちなみに当日、男衆はレンタカーで、島内観光、
J子とお姉ちゃんは、マリアナストレッキング イン サイパンのツアーに出かけたとの事。
格好いいなあ。
http://ameblo.jp/marianastrekking/day-20091106.html



