日本橋の電気街は五階屋商店会の一角に、全国の即席ラーメンを販売し、その場で調理までしてくれる店がある。「さくら大阪」と言うこのユニークなお店は、発祥は大阪では無いらしいが、実は、この発想は、既にある男性が15年前に考えていた。
ヒントは、南のバー「スタックス」だった。あのチキンラーメンを本当においしく調理してくれた店だったが、残念ながら今は、もう無い。あのチキンラーメンなら450円は安い。
世界中のビールを扱うバーの出店計画を断念した男もいたが、実は、それも俺だ。ま、そんな事はどうだっていい。多品種で小ロッドの店舗で二時間滞在型店舗とミニマムでDEEPな店舗だったら、ミニマムな「天平ぎょうざ」はすごいなあ。なんせあそこは、餃子と漬物とビールしか出してしていない。
さて、今回は、沖縄のラーメンをお店で調理してもらって頂いた。しょうがとネギと載せてくれた。お持ち帰りに「マルタイの長崎ちゃんぽん」と人気NO.1の「白クマ塩ラーメン」を購入した。
「長崎ちゃんぽん」は以前から、カップの即席で、個人的にいは一番好きで、その理由に、ほかのカップ麺には無い、タコの臭さが、食をそそったからだ。あのダサイパッケージで日清に殴り込みをかけたかどうかは知らないが、ひそかなファンは多いと思う。その後、日清も「シーフードヌードル」を発売した。だけど、「マルタイ」のそれには、まだ勝った味とは言えない。俺ももう20年も前からのファンだ。ちゃんぽんと言えば、大阪駅前第二ビルの「どんたく」。最近行ってないな。化学調味料は、多そうだけど。。
さて問題の「白クマ塩ラーメン」
調理方法が、ほかのそれとは若干違う。
【おいしいお召しあがり方】
①沸騰しているお湯600ml(大きめのカップ3杯)の中に麺を入れ、4分半位ゆでてください。
(麺は自然にほぐれますので、ハシなどで無理にほぐさないでください。)
② 以下 省略
そう、少し、ほかのインスタントラーメンの麺より小さめの癖になんかしっかりしてる。
さて麺がほぐれた。そしてスープ。しょうゆのもろのスープのように感じたが、あれは、なんか甘ったるい調味料と肉のエキスのような、バランスのとれた味だ。
塩ラーメンって言うから、てっきり、「サッポロ一番の塩ラーメン」のような味を想像していたが、全然違った。
販売価格230円にしては、中々いい味だった。
その他、「さくら」には、場所柄、「アキバラーメン」や、もうスーパーでは見られなくなった名品の数々が、販売されている。「中華三昧」のシリーズは、乾麺の中でも、ノンフライ麺だったので、待ち時間は、長いが、好きだった。
今度、日本橋に行く時は、何を食べようかな?