昨日は依頼のリールが完了した後に中古で手に入れたフリームスの分解・組み立てを行いました。

ジャンクで手に入れたフリームス2台。
1台目はオシレートに合わせてハンドルが重たくなる
2台目はハンドル回すとジャリジャリ。

この時点で原因は確定ですね。
1台目はメインシャフトの曲がり。
2台目はベアリングの劣化です。
分解しましたが予想通りでした。
落下による破損と水没ですね。

という事でこの2台を合体させてマトモな物を1台作ります。

メインシャフトの曲がりは根元から曲がっていて再生不可でした。
部品取り寄せも不可なパーツなので復活は厳しそうです。
ただ、おそらく11カルディアと互換性があるんじゃないかなぁ・・・と睨んでます。
もちろん支持シャフトが1本使えないので完全に同じではないですけど。
2台目のベアリングは半分死んでました。
生きていたのはオシレートギヤとメインギヤの片方、カスタムされていたラインローラーベアリングとスプールベアリング。
内部のギヤなども錆びていましたが使えそうな感じです。

そして完成しました。
程度の良いパーツで構成。
特殊なカスタムとしてはローターナットのベアリング化ですかね。
初代セルテートか初代イグジストのローターナットとベアリングを使用。
部品取りしたリールから移植。
そのままだとベアリングが飛び出してしまったので内径10mm厚み0.2mmのシムをかまして対処。

これで7ベアリングです。
ボディ内部に4つ、ローターナット、ラインローラー、スプールメタル部の7個。
ハンドルは含んでません。
巻き心地は少し軽くなりました。

残骸。どうしようかなこれ・・・

ちなみにジャンクフリームス2台で3000円でした。
スプールが無いので高いのか安いのかよくわかりませんが・・・
でもフルベアリングと予備パーツ付きと考えれば安いかも?