お世話になります。
シマノリールを分解する時に高確率で必要となる工具は0.9mmのヘックス(六角)と12mmのディープソケットのボックスレンチ、もしくはそれと同等のレンチです。
今回はメンテナンスに使用する道具を紹介します。
自分でメンテナンスをしたいけど使う工具が分からないという方もいらっしゃるかもしれません。
参考になればと思います。
まずは自分が使用しているものですが
工具類はドライバー、メガネレンチ、六角レンチなどです。
・プラスドライバー
2番、1番、0番、00番
・マイナスドライバー
5mm、4mm、3mm、2.5mm
・トルクス
T8H(ドライバー)、T10〜T50(レンチ)
・ヘックス(六角)
0.71〜3mm
・メガネレンチ
8-9、10-11、12-14
・ピンセット
ストレート、鶴首
便利道具の一つはベアリング洗浄器です。
とても便利。これが無いとしっかりしたベアリング洗浄は出来ないと思えるくらい便利です。
シマノのリールのほとんどはローターナットが薄いため普通のメガネレンチなどでは工具が掛からず分解できません。
またリールによっては一段下がったところにナットがあるためメガネレンチが届かない場合もあります。
なのでメインシャフトが全て入るくらいの長いソケットが便利です。あとは0.9mmのヘックスですね。
シマノリールはスプールメタルが0.9のイモネジで固定されてるモデルが多いです。
なお最近のダイワリールはT8のトルクスが必須です。
次にグリース類。
ギヤなどにはシマノ製を使用します。
DG01(ドラグ)
DG04(ベイトギヤ)
DG06(スピニングギヤ)
DG13(スピニングSWギヤ)
DG18(プロテクト用特殊撥水)
B-100(ワンウェイ・ブレーキ)
UTDトーナメントドラググリス
リールガードオイル
リールガードグリス
これを買えばほぼほぼ網羅です。
ダイワのグリスって良いんですかね??
少し高いんですけどね。
あとはシムとベアリング関係ですね。
微調整用にシマノ純正も数セットストックしてあります。
オススメのシムはヨコモ製の内径4mmシムとイーグル製と3レーシング製の内径7mmシムです。
ヨコモ製4mmは厚み0.05mm、0.1、0.2のセットなのでハンドルノブ調整にはとても便利です。
特に0.05mmは大変重宝します。
イーグル製7mmは外径が8mmでとても細く、ピニオンギヤの前後のガタ調整に使います。
3レーシング製はメインギヤのバックラッシュ調整に使用します。
厚みは0.1〜0.3で、寸法が純正に近いので扱いやすいです。
ベアリングはNSK(キャストップ)製かミネベア製を使用します。
錆びやすいラインローラーには基本的に純正を使用しています。
これ以外には金属トレーやカップ、綿棒、竹串などあると便利です。
これだけあればメンテナンスには困りません。










