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福岡県警サイバーテロ捜査課は6月11日未明、大阪証券取引所サーバーへのサイバー攻撃により大証サーバーをダウンさせたとして福岡市在住の会社員(41)を逮捕した。


サイバー攻撃は今年5月下旬、大証のヘラクレスサーバーに対して行われた。会社員の自供によるとこの会社員はまずトロイ型ウイルスによってインターネットに接続されたPCを掌握、その後インターネットブラウザの履歴から証券会社へのアクセスを検索、アクセス履歴を発見した場合はそのPCをサイバー攻撃のためのボットPCとし、さらにそこからウイルスを無作為に拡散、同時に数百台のPCからヘラクレスサーバーに「板に乗らない値段の注文、取り消し」を繰り返すことによりヘラクレスのサーバーに過大な負荷を与えたという。


調べによると会社員は「株式取引で多額の借金をかかえ、腹いせにウイルスを作成した」と述べている。これに対し東証関係者は「証券会社側でできる根本的な対策はなく、各投資家にセキュリティをしっかりしてもらう以外にない」と頭を抱えているという。



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【この話はすべてフィクションであり、実在の人物団体には一切関係ありません】


・・・というような事件が今後本当に起こりそうで怖い。技術的には難しい事は全くないです。証券会社に接続したのを検知したらキーロガーでパスワードを盗む事もきわめて容易です。さらにライブドア証券のようなブラウザタイプの場合、場中にバックグラウンドで発注が行われていることは見えないようにでき、あとで履歴を確認しないとわからないのです。(ついでにいうと単に連続して現在の値段の更新をするだけなら履歴すらのこらない)


くわばらくわばら。