スラバヤではごみの分別はなく、家で出るごみは何でも同じように捨てていました。
もしかしたら、ハウスキーピングで回収された後に分別されているのかもしれませんが、とにかく私たちの段階では分別がありませんでした。
外へ行くと、何かの分別があったような。。。。缶だったか、ペットボトルだったか。
それでも、分別に関しては甘くて、捨てる側としては非常に楽なシステムでした。
日本に帰ると、住んでいる自治体によって違いますが、燃える・燃えないなど幾つかに分別し、さらに資源として回収される物も出てきます。住んでいる自治体では、缶・ビン・ペットボトル・プラスチック・紙・ダンボールなどが回収されます。
本帰国前は、あの生活に戻るのかと気分は暗かったのですが、身を置いてみると苦労なく仕分けています。むしろ、楽しんでいます。気をつけているのは、回収のためにごみを増やさないようにすること。発生したごみは捨てるよりは再生した方が良いのですが、そもそもごみを発生させない方が目指すべきところ。なるべく余計なものは買わないようにしたいと思っています。
資源回収ですが、住んでいるところでは、出し先が4つあります。このことだけを取り上げても、いかに日本が資源回収に力を入れているかを感じます。
一つは、自治体です。一週間に一回の頻度で、先に書いた6種は対象品目です。
二つ目は、子ども会。3つ目は町内会。4つ目は新聞屋です。これらは一ヶ月に一度の回収で、それぞれ対象品目が微妙に違っています。
雑誌・新聞は、全てに該当しますが、割が良いので(他は20kgで1ロールだが15kgで1ロール)新聞屋で出します。まとめると重いので、ごみ集積所まで持っていく自治体と違って、家の前に出せるのも魅力です。(他の回収も家の前ですが)
町内会では、鞄や靴も回収されるので、そういう物がある時に出します。
子ども会で出すものは、ここしか集めていないエコキャップ、「出して!」と記載のあるアルミ缶、子供会っぽい?と勝手に思っている牛乳パックです。
ダンボールは重くてかさばるので、家の前でOKな1番早い回収の時に出しています。
自治体は残ったものですが、あまり少ないと財政に影響が出る?と(勝手に)思って、少なくならないように調整します。一ヶ月待たず、毎週出せるのも魅力です。
と書きましたが、これだけのことを行うエネルギーはどれだけのものなのでしょう。
捨てるものに労力を使わずに済むインドネシアのが生産性があったりしてと、ふと思いました。