誕生日に娘たちが、ごはん茶碗をプレゼントしてくれました。「何がいい?」という問いに答えたものです。
それまで使っていた茶碗は100円ショップの品。スラバヤに行く際に”壊れても良いものを持っていけ!”だったので、悪くはない日本っぽい柄の茶碗を選んで持って行きました。幸い、壊れることなく本帰国を迎え、帰国直後に買い物に走り回りたくない、好きな物をじっくり選びたい、と思って航空便に入れました。
そして本帰国。時間があるようでなく、家具などの大物に時間を取られやすく、茶碗などの小物、ましてや既に有るものは後回しにされやすく、気がつけば数ヶ月も「この茶碗、替えたいだよな。」と思いつつ食事をする毎日。悪くはないけど、良くもなく、割れてもいいのに、こういう品はなかなか壊れてくれません。
そんなところへの「何がいい?」。即答したのは、言うまでもありません。
買ってもらうまでは自分で買おうと思っていたので、何軒か下見はしていました。目星をつけていたのは、”軽い”をうたっている380円ほどのもの。白みが鮮やかで、表面がツルツルしているのもポイント。
娘たちは、休みの日にお店に行って好きなものを選べと言いました。同じ月生まれの夫も、ペアで茶碗を買うことになり(私が半ば強引に決めました。)一緒に来ましたが、”何でも”ってと顔を見合わせます。雑貨屋さんなので、置いてある茶碗は安いものから高いものまで。贈答用はさすがに手にしませんが、それでもちょっといいなと値札を見ると、いい値段が付いています。娘たちは、1回10円のお手伝いをコツコツやって貯めたお金を財布に入れてます。これどう?と夫に見せると「高いだろ」が、何回か続きます。そんな夫が選んだのは、今ある茶碗に似ているもの。すぐに「これでは嫌」と反論。結局、私が気に入った中で、一番安いものにしました。⇦これでも夫は「高いだろ」と渋々。
実際、子供たちには高かったようで、財布に残っているお金を見ながら神妙な顔をしていました。わがままな母でごめん。。。。
買ってもらったのがこれです。
自分が目星をつけていた物とは違いますが(それより高い💧)、白さの加減や、表面のツルツルさは、求めていたもの。口のとろこが若干反っているのがポイントです。
この茶碗によそうとごはんがおいしく見える上に、食べるとおいしく感じます。洗う時にもツルツルなので気持ち良いですし、大きさや糸底の高さが手にフィットして洗いやすく、拭く時にも綺麗な白だなと思いながら片付けています。
一つで5回楽しめる茶碗です。娘たちよ、ありがとう。
