どうにも言葉がまとまらず
書いては消しての繰り返し。
過去の断片はなかなかしぶとい。
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夜景見に行った日の翌々日。
掃除機の紙パックを持ってきたビリー。
「この前、隣町行ったことないって言ってたから、
どお?これからちょっとだけドライブ行かない
」
(言葉を選ぶと)ハードルの低い見た目。自分と同類な雰囲気。
これまで出会った男友達とは全然違い、会話が全部優しい。笑
まぁ、店の客な訳だし。成績競う相手でもないし。当然よね。
こんな田舎者のイモ子に興味はないだろうし。
高校の同級生と遊ぶ感覚。
あっさり2回目のドライブへゴーなのです。
隣町、すれ違う車も少ない静かな農道。
車が減速し一軒の住宅の横を通過。
ビリー「ここ、ウチなの。まわり何もないでしょ
」
(ぇ!いきなりご自宅ですか)そ、そうなんだ。
車庫前に車が一台あるのが見えて
「あ~アニキ今帰ったところだわ。」
お兄さんがいるんですね。
「そう、3歳上のね」
そのあとは、まばらな街灯に照らされた駅前を通り
市内に戻りながら、ビリーの家族の話を聞いた。
父は会社員で畑もやっている。
母は主に畑仕事をしている。
兄は車の整備士だと。
マンション前に着いたとき
「ともだちから、よろしくね(^▽^)」
満面の笑みで言われたと思う。
ほらね、ともだち。