"鈴木荘一先生の最新シリーズ、予約開始!リリース記念価格は4/30(火)まで!史上稀に見るジャイアントキリングの真相日露戦争の黒幕「日本を使ってロシアにちょっかいかけたろww」しかし、実際に日本が戦うと…特別価格:¥14,800(税込 ¥16,280)➡︎約63%OFFで新商品を予約する●購入日から10日後を起算日として1ヶ月間の全額返金保証付き●2回目以降の購入をする場合、予定販売価格でのご案内となります。???「悪いが日本にはわが国の計画のために滅んでもらう」日露戦争が開戦する少し前の1890年代…日本とロシアが衝突することを予見していた国がいた。あなたは、日露戦争は単なる日本とロシアの戦いではなく、、、強大な黒幕によって仕組まれた戦争だということをご存じだろうか?その黒幕は、ロシアでも日本でもなく、、、「イギリス」だった。日露戦争時のイギリスの立場といえば、日本の味方として日英同盟を結び、日露戦争の日本の勝利に大きく貢献したことで有名だが、、、よく考えると不思議ではないだろうか?日英同盟は日本の当初イギリスに利益は全くないとされていた。なぜなら、日露戦争で明らかに負けそうな日本と同盟を組んで、ロシアを敵に回す必要がないからだ。※この時の日露の国力差は面積60倍 ・国家歳入8倍 ・陸軍総兵力11倍 ・海軍総トン数1.7倍もあったと言われているむしろロシアと組んだ方がイギリスにとっては都合が良かったのだ。そのため、日英同盟は理想論で、実現不可能と言われていた。実際にイギリスは当初日本との同盟を受け入れなかった。しかし日露戦争が勃発する直前の1902年、突如として日英同盟は締結された。この際、日本からイギリスに新たなオファーがあったわけでもない。実は、この不可解な同盟締結の裏には、イギリスの謀略があったのだ。そしてこの日英同盟こそが、日露戦争の知られざる真実を読み解く鍵になる。例えば、、、なぜイギリスに利がない日英同盟は結ばれたのか?なぜ起こり得ないと言われた日露戦争が起こったのか?本当に日露戦争の勝因はイギリスの協力のおかげだったのか?そして黒幕・イギリスの目的とは?これらの日露戦争の謎は、イギリスという視点からみると答えが浮かび上がる。そして、教科書が語らない日露戦争の新たな歴史が見えてくるのである。知られざる日英同盟締結の闇イギリス「いいことを思いついた!日本を騙して、ロシアと戦争させよう!」日露戦争開戦直前、、、とある作戦を思いついたイギリスは、歓喜の笑いを堪えきれなかった。この作戦の目的は、イギリスが金儲けをすること。そして、できる限り自国イギリスが関与することなく、日本に「私たちは味方だ」と一見フレンドリーに接しつつ、間接的に日本を敗戦国にして玉砕させ、滅ぼし、金儲けするというとんでもないものだった。この作戦の鍵を握るのが、あの「日英同盟」だった。イギリス「日本さん、、、ロシアが日本を狙ってますよ、日清戦争に勝った日本さんなら勝てますよ!日英同盟を結びますから、戦争しましょうよ!」と言わんばかりに、当初は日英同盟締結を渋っていたイギリスは手のひらを返し、急ピッチで締結を進めたのだ。なぜイギリスはこのような行動に出たのか?イギリスが当初日英同盟を躊躇していたワケは、日本と同盟を結ぶことより重視していたことがあったからだ。それは、ロシアとの共謀である。イギリスは当時、アフリカ・アジアの国々を侵略して奴隷を増やし、その奴隷相手に物資を高額で売りつける三角貿易でボロ儲けしていた。そしてこの貿易方法に味を占めたイギリスは、もっと利益を得るために次なる侵略を計画していた。しかしイギリスにとって、同時期に東アジア侵略を進めていたロシアは脅威だった。そこで、ロシアと仲良くすれば、イギリスもアジア侵略を問題なく進められる状況を作ることができると考えたのだ。しかし、この時ロシアには協定を断られてしまっている...。そこでイギリスは、ロシアが日本を狙っていたことを利用し、日本を焚きつけてロシアにふっかけさせ、、、ロシアの侵略を少しでも邪魔できれば、自国のアジア支配戦略が優位に進むと考えた。こうして結ばれたのが、教科書にも出てくる、あの輝かしい“日英同盟”だった。日英同盟の落とし穴しかし、多くの場合、この日英同盟は「イギリスが日本を助けるため」に結ばれた、と教えられる。しかし、この同盟には、日本にとって大きな大きな落とし穴があったのだ。実は1902年に結ばれた第一次日英同盟の時点では、イギリスは日本を助ける気などさらさらなかった。その証拠に、条項には「日本と対1国であればイギリスは中立の立場を崩すことなく、他国の戦争への介入を阻止する」との記載があった。つまり日本とロシアの戦争にはイギリスは介入できず、日本VSロシアに他国を介入させない、という仕組みになっていた。しかし、この同盟に対して日本国内では、「日英同盟で最強イギリスを味方につけたぞ!」「これで日本はロシア相手でも勝利間違いなしだ!」との声が大きく上がり、日本国民は騙されてしまっていた。そして、日露戦争へと突き進む「空気」を日本国内に作り出してしまったのだ。イギリス「しめしめ、日本は我々の思う通りに動いてくれている、、、日本がロシアに噛み付くのも時間の問題だ」つまり黒幕イギリスは、日露戦争を引き起こすことで、・自分たちは関与しないくせに・日本にフレンドリーに煽てながら・間接的に、日本を敗戦国にして、玉砕させ、滅ぼそうとしていたということなのだ。黒幕イギリスの大誤算イギリスは日英同盟で中立を義務付けられていたため、日本を助けるつもりなど毛頭なかった。これが日英同盟、そして日露戦争の隠された真実だった。しかしイギリスの作戦が全てうまくいったかに思えたが、1つだけ大きな誤算があった。それは、日本がイギリスの予想より遥かに強かったこと。イギリス「あれ、日本、強いかも、、、」捨て駒だと思っていた日本が、当初の予定より遥かに強かったことに気づいたのだ。実際に日本は、、、国力に60倍もの差があったロシア相手に、苦労しながらも、接戦をものにしていた。陸軍は、日本を弱小国と油断し兵力を分散させていたロシア軍の意表を突き、奇襲攻撃で勝利を納め続け、、、(鴨緑江会戦、遼陽会戦、沙河会戦、黒溝台会戦、奉天会戦)海軍も、日本が得意とする夜襲、さらに奇襲攻撃、という確かな戦術をもって圧倒し、勝利を重ねていたのだ(仁川沖海戦、黄海海戦、蔚山沖海戦、日本海海戦)。そのため、ロシアを妨害できればいい、くらいに考えていたイギリスは仰天した。そして日本がロシアに勝利することを確信したイギリスは、手のひらを返すように、同盟のルールを破り、日本に援助をすることで日英友好をアピールし始めたのである。イギリス「日本さん!私たちは"同盟国"なので、お金をあげますよ♪」その結果、イギリスの協力のおかげで日本は勝利した、という日露戦争の誤った図が後世に残ったのだ。イギリス視点で見る新しい日露戦争史この話を知ってどう思いましたか?イギリスという第三の視点を加えて歴史を見ることで、日露戦争の新しい歴史を知ることができたのではないでしょうか。日英同盟は決して日本を助けるためのものなどではなく、、それどころかイギリスは日本を金儲けのために利用し、間接的に滅ぼそうとしていたのです。近代史研究家の鈴木荘一先生はこのことについてこう語ります。「私は、日露戦争とは、「ロシアを仮想敵国としたイギリスがロシアの軍事力を削ぐため、日露を戦わせ漁夫の利を得るべく日本を使嗾して疎隔を生じさせ、日露間の疑心暗鬼が昂じて生じた偶発戦争」だったと考えている。このイギリスによる呪縛は、いまなお日本とロシアを緊縛し、日本とロシアを互いに反目させたまま、両国の交流を阻害している」この事実は、私たちが学んできた歴史とあまりに違っているのではないでしょうか。しかしながら、これが真実なのです。本当の日露戦争での日本の姿は、私たちが習ってきた歴史より、圧倒的な強さと輝きを誇っていました。日本は、通説で知られるように、日英同盟ありきで勝ったのではありません。ロシアだけではなく、イギリスの謀略にも打ち勝つ実力があったのです。日本がここまで強くなかったら、アジアは確実にロシアかイギリスの餌食になっていたかも知れません...しかし、なぜ私たちはこのような重大な事実を知らなかったのでしょうか?それには理由が2つあります。1つ目は、ご紹介したように、イギリスが表に出ないよう、裏でコソコソと自国の利益のために作戦を実行していたからです。そしてより重要なのは2つ目の理由です。それは、戦後GHQが、私たちの輝かしい歴史を奪っていったからです。GHQは教科書への墨塗りを強制し、日露戦争のことを日本人に学ばせなくしました。なぜならGHQは、大東亜戦争だけでなく、日露戦争など数々の戦争での日本のあまりの強さに恐れ慄いたからです。だから、日露戦争は複雑な戦争にもかかわらず、戦後の教科書では数行に収められてしまっています。(戦時中は小学生の教科書でも日露戦争については10~11ページに渡って紹介されていた)こうした経緯で私たちは、曖昧な記述とイメージでしか、日露戦争のことを知らされてこなかったのです。しかし、日露戦争から120年経った令和の今も、日露戦争の日本の勝利が裏切られたイギリスの手柄にされたままになってしまっています。日本人として、悔しいと思いませんか、、、?本当の日本はロシアとイギリスの侵略計画を打ち砕いてアジアを守った、偉業を成し遂げたのに、、、今回ご紹介したのはごく一部で、日露戦争の謎や知られていない事実は他にもたくさんあります。例えば、、、・イギリスが日本に仕掛けた謀略の数々・江戸後期は親露だった日本がなぜ数年で反露になったのか・日本が大国ロシアに勝利した鍵・なぜロシア日本両国にとって理想的だったシベリア鉄道計画が破綻したのか・日本中が騙されたイギリスの真っ赤な嘘 など…これらの謎は、日本の視点だけで日露戦争を見ても、わからないままです。普通の教科書や小説などを読み漁っても見えてきません。日露戦争の本当の日本の姿は、計画を打ち砕かれ負けたイギリスから見ることで、日本で語り継がれている姿と比べ、より鮮明に見えてくるのです。この輝かしい歴史を、日本人の私たちが知らないままでいいのでしょうか?「ひとりでも多くの日本人に、イギリスから見た日露戦争の真実を知ってほしい」「ひとりでも多くの日本人に、イギリスから見た日露戦争の真実を知ってほしい」その思いで近代史研究家の鈴木荘一先生と制作したのが、「世界から見た日露戦争の奇跡 イギリスから見た日露戦争〜黒幕・英国の極東支配戦略のはじまり」という講座です。この講座では、イギリスが日本に対して具体的にどんな謀略を仕掛けたのか、そして日本がなぜ歴史上唯一、最強ロシアに勝てたのか、が、イギリスという視点を加えることで鮮やかにわかるようになるのです。日露戦争は、歴史上唯一、大国ロシアにアジアの小国が勝利した、偉大な歴史です。それだけでなく、間接的にイギリスにも勝った、という類い稀なるジャイアントキリングでもありました。日露戦争から120周年のこの機会に、イギリスが仕掛けた戦争の全貌を知り、本物の日露戦争の歴史を取り戻してください。リリースを記念した特別価格+特別セットの詳細は、ページ下記をご確認ください。あなたのご参加を、お待ちしております。世界から見た日露戦争の奇跡イギリスから見た日露戦争黒幕・英国の極東支配戦略のはじまり講義時間:約3時間弱チャプター:全4章5月10日(金)公開予定第1章日露衝突の起源とイギリスの謀略実は親露だった日本がたった数年で反露になったカラクリ“イギリス頭”に支配された明治政府講義1オランダの自己中心的なプロパガンダとは親露反米論の敗北と日米和親条約講義2ロシア政府が幕府に友好的だったワケ日露友好の証・千島樺太交換条約講義3なぜシベリア鉄道計画は両国にとって理想的だったのか日露戦争の原点?大津事件講義4日本人の“恐ロシア”感情は◯◯によって造られた第2章教科書が語らない三国干渉と満州占領の真実義和団事件は宗教戦争だった!?ロシアにとって最悪の選択だった三国干渉講義5日本VSイギリスは明治時代に予言されていた!?キリスト教VS義和団講義6満州の近代化によって攘夷運動が起こったカラクリ「日本人ほど男らしく奮闘した国民はいない」講義7どのように激化した義和団事件は鎮静に向かったのか第3章清国を救うために立ち上がった日本陸軍歴史上日本だけ!ロシアに勝利した鍵は◯◯決戦三千人の清国人が犠牲になったアムール川の虐殺講義8日本が日露戦争に突き進んだ理由無慈悲なロシア軍のもう一つの虐殺事件講義9ウクライナ戦争と日露戦争の大きな共通点ロシア軍による満州占領史講義10義和団が打ち壊したロシアが描いた“夢”とは巻き込まれた日本と露清密約講義11ロシアがイギリスに北京の鉄道を明け渡したワケ露清密約を断念したことによる副作用講義12ロシア軍が満州の治安維持に17万人も要した意外な理由第4章日本との友好とイギリスとの戦争回避で揺れるロシア満州撤退拒否に隠れたロシアのジレンマとは日英同盟・日露協商という2つの対露作戦講義13ロシアの外交交渉の本音を見抜いた日本人イギリスの“噛ませ犬”になってしまった日本講義14100年経っても変わらない戦争の構図軍事緊張の高まりで現実味を帯びる日露戦争講義15日本中が騙されたイギリスの真っ赤な嘘進まない日露交渉の落とし穴講義16“恐ロシア”感情に支配された日本の判断ミス特別価格:¥14,800(税込 ¥16,280)➡︎約63%OFFで新商品を予約する●購入日から10日後を起算日として1ヶ月間の全額返金保証付き●2回目以降の購入をする場合、弊社HP通常販売価格でのご案内となります。講師紹介「私が歴史学会に入らない理由」近代史研究家/幕末史を見直す会代表鈴木荘一1971年東京大学経済学部を卒業後、日本興業銀行に30年勤める。以後、「幕末史を見直す会」を発足して歴史研究に専念。鈴木先生が歴史研究に専念しようと思った理由は次のように語られる。「私は小学校を卒業と同時に父の仕事の関係で、福島県の会津若松市に転居しまして、ここで地元の中学校へ通ったんですね。この時私が感じたのは、徳川幕府が無能であったから、薩摩長州の若い志士が立ち上がって輝かしい明治維新を成し遂げたんだというようなお話はちょっと違うんじゃないかという疑問を持ったんです。そもそもわが日本の歴史は戊辰戦争に勝って明治政府を作った明治新政府によって1回書き換えられているんですね。その後太平洋戦争に負けて、これに勝ったアメリカやGHQによって書き換えられました。この歴史の書き換えは、歴史の論争によって書き換えられたのではなくて、戦争という暴力によって無理やりねじ曲げられたということでございます。このように、その歴史の書き換えが論争によってではなく、戦争という暴力によって二度もねじ曲げられてしまったら、歴史を学ぶ生徒や学生さんは何が何だか分からなくなっちゃうんですね。ですから、私はこの2つの書き換えを見直して、一次史料に基づいて実証的に真実の日本史を構築したいものだというふうに、子どもながらに念願をいたしました。しかし、歴史学会というところは「日本が悪かった」という東京裁判史観の牙城でございますので、私がここに入ったとしたら弾圧されてまともな研究はできません。そこで、「幕末史を見直す会」を発足して日本に真実を広めています。」7冊がAmazonベストセラー1位を獲得著名人からの推薦ハリス記念館館長・下田玉泉寺住職村上文樹私が住職を務める伊豆下田の玉泉寺は、幕末の安政年間に日米通商条約を締結したアメリカ総領事ハリスが来日し約三年間にわたり領事館として滞在したので、ハリス記念館を併設しています。このため第39代大統領カーター氏夫妻が来訪されたこともあります。通説では日米通商条約は関税自主権のない不平等条約といわれています。しかし当時の国際社会では欧米先進国は関税率20%、中国・インドなど後進国は5%という二重構造になっていて、ハリスは日本に先進国待遇の関税率20%を許容してくれた日本の恩人です。鈴木荘一さんは幕末の開国問題の調査のため何度か下田を訪れ、玉泉寺にも取材に来られ、私と共著で『不平等ではなかった 幕末の安政条約』を上梓することになりました。 鈴木さんは、世間によって闇から闇へ葬り去られ黙殺された歴史の重大な真実を恐れることなく白日の下に示しており、この実証主義的な研究姿勢を高く評価しています。評論家(元日本郵便副会長)稲村公望鈴木荘一氏は日本興業銀行の調査マンだったが、サラリーマン生活を卒業したあと、多くの著作を出版し歴史家として活躍している。日本史と世界史とは連動しているとの視点から、日本史の中の事象が孤立した特異なものではなく、外部世界の欧米の事象と連動していることをわかりやすく解説し、一気に無理なく読み通せる著作を多く公刊している。たとえば日本の戦国時代に世界史的な大航海時代の波に乗り宣教師や冒険商人が鉄砲やキリスト教を伝え日本の軍事征服を目論んだたこと、島原の乱をつうじてスペイン・ポルトガルの間接侵略を脅威とした徳川家光が鎖国政策をとったことなど、日本史と世界史を融合した総合的な記述に魅力と迫力がある。講義本編の書き起こしテキストがセット!SET①<書き起こしテキスト> イギリスから見た日露戦争 〜黒幕・英国の極東支配戦略のはじまり 本編書き起こしテキスト※商品画像はイメージです。講義を受けていて、このように感じたことはありませんか?「動画だけだと聞き取りにくい」「動画を見てるだけだと頭に入ってこない」「やっぱり紙とペンで線を引いて、考えをまとめたい」もしそのような不安があれば、セットでお渡しするこちらの書き起こしテキストをお使いください。もちろん追加料金はいりません。この書き起こしテキストはPDF形式なので、移動中に講座をバックグラウンドで再生しながら文字を確認することもできます。なので、何度も動画を巻き戻して、言葉を確認する必要はありません。また、じっくり講座を見たい人にも最適です。なぜなら印刷して手元に置くことで、学習効率が高まるからです。もし講座の中でわからない単語が出てきても、書き起こし電子書籍にある単語をそのまま検索すれば良いですし、何より、ペンで線を引きながらご自身の経験と照らし合わせて「そういうことだったのか」と閃いた事をメモする事ができます。しかも、PDF形式でお渡しするので、何度でも印刷して見返すことができます。この書き起こしテキストをセットで手に入れて、貴重な時間を最大限活用しませんか?※弊社アプリ内ご提供。※郵送物ではありませんので、ご注意ください。さらに、4月30日(火)までのお申し込みでプレミアム書籍もセットです...SET②<書籍>鈴木荘一著『ロシア敗れたり』吹けば飛ぶような小国がなぜ、世界最強のロシア陸軍を打ち破り、無敵のロシア海軍を全滅させることができたのか……幕末維新史の定説を覆した大ヒット作『明治維新の正体』の著者が、『坂の上の雲』という過ちに挑み、日露戦争の真実に迫る、衝撃の書き下ろし作。※ご登録の住所へお届けいたします。※書籍の発送については迅速に発送いたします。詳しくは、特定商取引法に基づく表記(こちら)をご確認下さい。※商品画像はイメージです。さらに!このページに限り特別講座もセット!SET③<日露戦争120周年記念>鈴木荘一×東郷宏重特別対談(歴史塾シングルコレクション)5/10(金)公開予定SET④<書き起こしテキスト>鈴木荘一×東郷宏重特別対談(歴史塾シングルコレクション)※弊社アプリ内ご提供。※郵送物ではありませんので、ご注意ください。※本編と同時公開です。(5月10日公開予定)※商品画像はイメージです。このページに限り特別価格+特別セットでご提供鈴木先生が作った「世界から見た日露戦争の奇跡 イギリスから見た日露戦争〜黒幕・英国の極東支配戦略のはじまり」を受けようと思えば、予定販売価格は34,800円(税込38,280円)、セット商品の書籍『ロシア敗れたり』の定価は1,400円(税込1,540円)、そして「鈴木荘一×東郷宏重」の予定販売価格は3,980円(税込4,378円)で合わせて40,180円(税込44,198円)です。しかし今回はおよそ63%割引の14,800円(税込16,280円)でご提供することにしました。オンライン講座なので、スグにスマートフォンなどで通勤中に見ることもできます。いつでもどこでも自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。特別価格14,800円(税込16,280円)弊社HP通常販売価格40,180円(税込44,198円)➡︎約63%OFFで新商品を手に入れる安心の全額返金保証付き今回、こちらの講座を初めてご購入いただくあなたには、購入日から10日後を起算日として1ヶ月間の全額返金保証を用意しております。(購入から10日後から解約手続きが可能となります。購入から10日間は解約受付期間外ですのであらかじめご了承ください。)なので、この講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合にはご購入日から10日後より1ヶ月以内にマイページからの解約手続きもしくはカスタマーサポートにご連絡をいただければ全額返金します。その際、解約料を頂くこともありませんし、 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岸田首相と、売電民主党とのタッグ意外の反グローバリスト組織を全て検閲停止した!亜米利加合衆国軍産複合乗っ取りオレンジ計画組織を世界中が許すまじ!!