2024/02/03  Webで読む PRバズる銘柄にはワケがある。相場界のレジェンドが無料公開株式投資のプロフェッショナル、高山緑星こと前池英樹が、あなたに大化け銘柄の秘密を教えます。前池英樹は、ラジオNIKKEIの人気番組『源太緑星株教室』に約7年間レギュラー出演し、数々の的中予測を飛ばしてきました。その経験とノウハウをもとに、今後、株価急騰が予想される銘柄を発掘して、新生ジャパン投資のメルマガでお届けします。しかもこのメルマガは無料です。登録も簡単、今後の大化け銘柄候補を知りたい方は今すぐ、以下のリンクから登録してください。[メルマガ登録はこちら]このメルマガを読むと、以下の5つのステップで、株式投資の成功に近づくことができます。・ステップ1:無料推奨銘柄を教えてもらえる毎朝(市場営業日)の【朝刊】で、プロのストラテジストが厳選した「最短即日」極短期急騰期待銘柄を1銘柄をご提供。これは、当日中に大きな利益を狙える銘柄です。まずはこちらをご覧頂き、投資判断にお役立てください。・ステップ2:保有銘柄について、プロの意見を聞くことができるプロのストラテジストが、会員様の保有銘柄やご購入を検討中の銘柄について無料でご相談。プロならではの知識と視点から、気になる銘柄の今後の動向について親切・丁寧にアドバイスを受けることができます。・ステップ3:朝夕の相場レポートで市況情勢を把握できる・寄り付き前と大引け後に配信する朝夕の相場レポートで、最新のマーケット情報や個別銘柄の分析や展望を網羅します。日々のレポートを追ってゆくことにより、相場を見る目も養われるでしょう。・ステップ4:ワンランク上の有料推奨銘柄を手に入れられる無料では決して入手することのできない、プロが絶対の自信を持ってご提供する有料推奨銘柄で、資産形成への最短ルートをご案内。特に「今週のイチオシ銘柄」は、すぐに結果を出したいという【短期急騰】銘柄狙いの方にお薦めです。・ステップ5:手厚いトレードフォローが待っている有料推奨銘柄をご利用頂いた会員様には手厚いトレードフォローが待っています。前池英樹が、銘柄の選定から売買タイミングや損切りポイントまで指示します。プロの指導のもと、安心してトレードできます。このメルマガに登録すれば、毎日、最新の情報を手に入れることができます。登録は簡単です。今すぐ、以下のリンクから登録してください。[メルマガ登録はこちら]なお、こちらは1月28日(日)に話した内容で、無料メールマガジンで配信されたものです。今回はその一部を特別に公開いたします。週刊【相場解説】1月28日(日曜)に執筆『1月31日前後より再上昇した後、揉み合いと予想する。』東京株式市場全体相場について。1月21日付レポートで『今週は週初高から上昇が続くか、反落となるか見極め』と指摘。日経225は23日の3万6984円を高値に反落。26日にかけ3万5687円へ。ナスダックは1月24日を高値に反落。S&P500は26日にかけ史上最高値更新が続いた。日経225先物3万5910円で終了。ドル円148.152円。米国債10年金利4.141%。今週は『1月31日前後より再上昇した後、揉み合い』と予想する。1月30日から31日に米FOMCが開催。30日にマイクロソフト、アルファベット、2月1日にアップル、アマゾン、メタが決算発表。日本企業の決算発表も本格化。1月14日付けレポートより以下の通り解説しています。1月15日より米大統領選挙の候補者を決める党員集会と予備選挙が始まります。現職のバイデン大統領が2期目に挑む民主党は、有力な対抗馬もなく、現職2期目の通例通り、形式的な手続きとなるでしょう。共和党は、1月15日のアイオワ州党員集会を皮切りに候補者を選ぶ党員集会と予備選挙が本格化。アイオワ州の党員集会と23日のニューハンプシャー州予備選挙で勝った候補者が注目を浴びます。以降、大統領選の注目スケジュールの流れとしては以下となります。2月8日・ネバダ州党員集会、24日サウスカロライナ州予備選挙。3月4日・トランプ前大統領の刑事裁判「大統領選への介入」連邦初公判。3月5日・テキサス、カリフォルニアなど十数州の予備選が集中する「スーパーチューズデー」を迎え、候補者選び天王山。3月25日・トランプ前大統領の刑事裁判「不倫口止め料」ニューヨーク州初公判。5月20日・トランプ前大統領の刑事裁判「機密文書持ち出し」連邦初公判。7月15日から18日・共和党大会で候補者正式指名。8月19日から22日・民主党大会で候補者正式指名。大統領候補者テレビ討論会。副大統領候補者テレビ討論会。11月5日・大統領選投開票。2025年1月20日・大統領就任式。2024年全体相場予測を、既に2023年12月17日に、このコラムで正式発表しています。『1月から6月前後にかけ上昇。6月前後に調整。8月前後かけ上昇。8月前後に調整。10月前後かけ上昇。10月前後に調整。12月末にかけ上昇』2036年までの未来予測チャートを描いた1998年より『日経225が1989年12月に付けた史上最高値3万8957円を更新し4万円台に乗せるのは2024年』と予想してきた事は、ラジオ等でも数年前より既報の通りです。ただし、これも既報の通りですが、2022年初めより『2024年はアメリカ大統領選挙の年となるため、2023年末から2024年の早い段階で全国民が次期大統領はこの人以外にないと圧倒する候補が出てこない限り、日経225の4万円台乗せは2025年にお預けとなる可能性が高まる』ともお伝えしてきました。私の『1998年に描いた2036年までの未来予測チャート(2020年末よりラジオ等で2070年までの未来予測も一部披露)』は、大統領が代わる米国大統領選挙の年の予想が半年から1年近く後ズレする統計があるからです。 

とのこと… 



以上 




都市伝説の考察 


関暁夫さんの未来に近づくと、ユーチューバーのしっとくさんは考察するhttps://www.youtube.com/live/ULWdJM7cZpY?si=wuijJZN-NeDKy_lE