2021年5月21日(金)
今日の映画は昔観た、
「ディアボロス 一悪魔の扉一」
※画像はお借りしています
【あらすじ】
アル・パチーノとキアヌ・リーブスが共演した、オカルト・サスペンス。フロリダの青年弁護士ケビンは、天才と評判のミルトンと言う法律家が経営する法律事務所に誘われる。ケビンはニューヨークに移り住み、ミルトンのもとで働く事になる。華やかな暮らしとは裏腹に妻は異常をきたし、ミルトンにはむかうものが次々と謎の死をとげる。
【感想】
面白いです。
オカルトですが、視覚的恐怖より心理的恐怖を感じました。
ケビン(キアヌ・リーブス)の妻役のシャーリーズ・セロンが体当たりの演技をみせてくれます。
ラストが1番怖いので是非最後まで観て下さい。