家庭教師として大切にしているのは、「生徒の話をしっかり聞くこと」です。
大学のゼミでも、学生が自分の考えを話すことで理解が深まる場面を多く見てきました。
家庭教師でも、中高生の生徒が自分の言葉で説明する時間を大切にしています。
指導の中で意識しているのは、「どれくらい聞き、どれくらい話すか」のバランスです。
一般的には「聞く:話す=6:4」が効果的と言われています。
ただ、場面によって調整が必要です。
新しい単元の説明時は「聞く:話す=4:6」
問題演習の途中は「聞く:話す=7:3」
生徒が説明している時は「聞く:話す=9:1」
を心がけています。
聞き役は簡単そうに見えますが、実は忍耐が必要です。
自分の子どもを教えた時は、つい口を出してしまいがちでした。