最近、娘がディズニーを大好きになり、2歳のお誕生日に家族でディズニーランドに行きました。

娘の目はキラキラ輝いていました。

メリーゴーランドがお気に入りで、降りてもまた並んで5回も乗りました。

そして、娘の一番好きな「みみーちゃん」の家に行き、一緒に写真を撮ってもらいました。

 

あれから2週間経っても娘の楽しかった記憶は残っているようで、「みみーちゃん、あくしゅ、ぎゅーした」とお話してくれます。おばあちゃんに買ってもらった「みみーちゃん」のお人形といつも一緒で、テレビの時間にディズニーランドのパレードの動画ばかりみたり、「また、でぃずにーらんど、いこうね」と毎日のように私を誘います。

 

大人になってからの私は、正直、ディズニーにはあまり興味がありませんでした。

野良猫が庭にネズミの死骸を持ってきてからというもの、私はネズミに嫌悪感を抱いていて、ミッキーマウスの顔も少し怖く感じました。

ディズニーランドはおとぎ話の世界で、みんな現実逃避しているだけだという偏見を抱いていました。

 

しかし、実際に行ってみて私もディズニーランドの大ファンになりました。

とても純真な世界だと思いました。

すれ違う人みんな笑顔でした。

私自身も、娘と息子の満面の笑みを見て、とても幸せな気持ちになりました。

パレードも最高のエンターテインメントで、大人の私もまた来たいと思わせてくれるおもてなしでした。

 

今ではミッキーの顔はとても穏やかで優しく見えます。

物の見方がそれまでの体験に左右されることを再認識しました。

子育てを通して子どもの目から世界をもう一度見ることが、自分自身のこれからの成長にとってとても意義のあることだと改めて感じました。