Xにてジャンクまぜそばをやると知り

当日に昼時を避け14:30に訪問

この日は暑つかったので
ミニ300gのジャンクまぜそば950円を
冷やしでオーダー
前に食べたことあったが〜
こんなボリュームあったっけ!?
夜予定があったのでヤサイ増しのみでニンニクはトッピングせず
濃いタレの絡んだ極太麺は最近アップデートしたと言うが相変わらずの極太ワシワシ感は大満足
以前より少し平打ちによったようで喉越しは良くなった
マヨと紅がいいバランス
後半も濃いままのタレが薄まらず玉子で味変は大正解
矢張り少しニンニクは欲しかった
久々の豚仙ジャンクは大満足
ご馳走様でした


以前インスパイア系の神豚さんの跡に出来たハマコーさんを初訪問
午後3時半入店で空席8席

アカボシマシマシTVを見て麺が旨そうだったので初訪問で大ラーメンを選択

大ラーメンニンニク少なめヤサイカラメ

ヤサイはシャキシャキ意外とキャベツ多め
スープは濃く旨味があり後味もまろやかでスッキリ
乳化度は本家、インスパイア系の中でも過去ベスト3に入る
豚が凄く美味い
後になって一本2000円なら買って来れば良かったと後悔
麺は二郎系の中では細めながらムチムチで食べごたえのあるもの
大盛り375gも難なく完食
次回は大豚にアブラも増してみたい
ご馳走様でした
割と近くに最近できていた店
辛麺 椛は家系ラーメン晴れる家の跡
2回目の訪問
今日は15辛1100円
前回10辛1000円では辛さが少し物足らなかったので
こんにゃく麺はプチプチして柔らかく食べ易い
となりでは残ったスープにライスを入れ流し込んでいた
15辛でも う〜ん?まだいける辛さかな
もう少しコクというか旨味が欲しいところ

お酒の後の〆の一杯としては刺激がある割にもたれずサラッといける

次回は20辛かな

ご馳走様でした


   




お膝元に知らない間に出来ていた

中華そば 虜 TORIKO

何だか美味そうな店の佇まい

という事で慌てて訪問


まるで先日の大口KITCHEN TAKANOの様なつけ麺ではないか!
平日午後2時入店するとお客はゼロ
初訪問のマイルールは左上メニューがセオリーだが、暑い最中の午後2時迷わず醤油昆布水つけ麺をチョイス
しじみ等塩系メニューはまだ用意出来ていないらしく楽しみは後にとっておきたい
とろろ昆布トッピングはまんま見た目はKITCHEN TAKANO
つけ汁はTAKANO程脂は浮いてない
先ず昆布水に浸った麺のみを
ツルツルの締め具合、歯応え、喉越しも申し分ない
つけ汁に潜らせて口に含むと醤油の優しい風味と、とろろ昆布の磯感が相まって中々の仕上がり
丁度欲していた一杯満足
麺量が少し物足りない人にはこの和え玉300円が嬉しい
この和え玉これまた凄く美味しい
つけ麺がわりと優し目のコクなので、この和え玉は濃い目の味付けでパンチがあってつけ麺の残ったつけ汁と合わせても美味しいし
交互に食べても良かった
KITCHEN TAKANOの様にシングル、ダブル
トリプルのチョイスをしてみたい
近くに出来たハイクォリティのつけ麺店
定期的に通ってしまいたくなる嬉しいお店
次は中華そばと深川飯を食してみたい
ご馳走様でした



久しぶりに伺ったのが横浜 大口 高野

梅雨明け4日目の猛暑日11時過ぎに着くともう行列10人程


そこで近くに2号店KITCHEN TAKANOができたのを思い出し行ってみると待ち無しで入店

ナチュラルな明るい内装の店内はカウンター

背後も広々

暑さもあってか前回未食の鶏つけそば1000円をチョイス

冷たい昆布水に浸った喉越し滑らかな麺の上にとろろ昆布と鶏チャーシュー
つけ汁は鶏油たっぷり載った少し塩味の強い濃い目の味
これに載るトッピングは都合で鶏チャーシューとの事
デフォは何だったんだろう?
濃い目とはいえあっさりと頂いてしまったメインメニューの後は
和え玉シングル400円
煮干しと背脂を選べるので煮干しを注文
見た目はつけ汁より色目の濃いタレを絡めて麺を啜るとこちらは甘味のあるあっさりとした魚介系のようで
ほんのり牡蠣の風味が感じられる
麺量は少な目なのでダブルでも良かったと後悔
最後は残ったつけ汁に麺をくぐらせ完食
満足の二杯
RDBではつけそば930円、和え玉300円
いつ値上げしたかは分からないが
更新されていないのが残念
矢張りこの店は1号店同様クォリティーが高くスープも麺作りも丁寧
コクのあるスープにツルツルの麺
チャーシューは控え目な味でもトータル4切れが物足りないくらいの仕上がり
接客も良くクーラーが効いている明るい店内のBGMはボサノバ
この時期汗滴るラーメン屋はもう時代遅れなのか
真夏のオアシス、最高の時間
ご馳走様でした