子供の頃、私はお父さんの存在を

とても恐く感じていましたショボーン

 

 

 

思春期の頃には

すでにお父さんの事が

苦手で嫌いで

お父さんの事をかなり避けていました。

 

 

 

そして

お父さんには反発しまくり

暴言を吐き

ひねくれた態度をとり…ムキー

 

 

 

こんなお父さんの元に

生まれてこなきゃ良かった…

 

 

 

そう思っていました。

 

 

 

 

成人してからは

お父さんとの関係性はほぐれてきたものの

やっぱりなんだかギクシャク状態ショボーン

 

 

 

 

そんなある日、

職場にばぁちゃんから電話が入り

 

 

 

 

父ちゃん(私の父)が

救急車で運ばれたから

早ぐ帰ってがい(来て)!

 

 

 

 

胸騒ぎが止まらないまま

お父さんが運ばれた病院へ直行し

 

 

 

病室に入るやいなや

 

 

 

おっとうーっ!

私はすでに意識がなくなっている

お父さんに向かって叫んでいました。

 

 

 

 

父が倒れた原因は脳出血。

しかも出血した場所が

脳幹という

生命維持には欠かせない

とても大切な場所。

 

 

 

 

 

先生(ドクター)からは

とても厳しい状態です、

覚悟をしておいてください。

 

 

 

 

そんな言葉を言われたけれど

おっとうは大丈夫!

必ず復活する!





そう思いながら

病室の前で待機していました。

 

 

 

 

 

午後7時過ぎあたり、

お父さん担当の看護師さんたちが

なんだかバタバタし始めました。

 

 

 

 

担当の先生も急いで

お父さんのいる病室に入っていきます。

 

 

 

 

おっとうに何が起こっているの?

ま、まさか・・・
 

 

 

 

「ご家族だけ入って下さい」

看護師さんに言われ病室に入ったら

 

 

 

 

担当の先生が汗だくになりながらも

お父さんに心臓マッサージをしています。

 

 

 

 

おっとう!

嫌だよ!、行かないでーっ!

私は泣きながらえーん

お父さんをさすっていました。

 

 

 

 

長い心臓マッサージの後、

担当の先生が

心臓マッサージをする手を止め

時計を見た後





午後7時23分です…

そう言いました。

 

 

 


 

午後7時23分

 

 

 

 

間接的な言葉だったけど

お父さんは

もうこの世から旅立ったんだって

分かりました。

 

 

 

 

私のお父さんは

倒れたその日のうちに

天国へ旅立って行きました。

 

 

 

 

まだ56歳でした。

 

 

 

 

 

お父さんが

荼毘に付されるまでの間

 

 

 

私は

お父さんの亡骸から離れる事が

できませんでした。

 

 

 

 

食事も喉を通らず

お父さんを失った深い悲しみの涙が

後から後から流れ

毎日毎日お父さんの側で

泣いていました。

 

 

 

 

 

皮肉にも、

私はお父さんが亡くなってから

本当はお父さんの事が大好きだった事に

気づいたのです。

 

 

 

お父さんが亡くなってから10年後

私は東京に出てくる事になり、

 

 

 

生きづらさを抱えていた私は

潜在意識の事に出会い

自分の内側と真剣に

向き合うようになりました。

 

 

 

そして

 

 

 

顕在意識では

お父さんの事が大好きだと思っていても

 

 

 

 

潜在意識では

お父さんに対する誤解や恐怖を

まだまだ持っていた事も分かりました。

 

 

 

 

でも潜在意識にいる私も

本当はお父さんの事が大好きだったのです。

 

 

 

 

そんなギャップ

生きづらさの原因にもなっていた訳で…

 

 

 

 

私は自分の内側と、

私の心の中にいるお父さんとも

真剣に向きあいました。

 

 

 

 

 

そして

潜在意識にいる私は

とても大切な事に気づく事ができました。

 

 

 

 

本来の本当のお父さんは

恐いお父さんではなく

娘の私に

愛情をいっぱい注いでくれていたお父さん

だったのです。

 

 

 

 

 

 

 

そんなお父さんへ

娘からの気持ちを送ろうと思います。

 

 

大好きなお父さんへ✨  

 

 

おっとう、元気ですか?

 

 

おっとうが天国へ行ってから

おっとうの事を忘れた日は

1日もありません。

 

 

 

おっとうが病院に運ばれた日

 

 

 

私がおっとうのいる病室に駆け込んで

おっとうと対面した時

 

 

 

意識がないおっとうの

右目から流れてきた涙、

 

 

 

ぞれを見た瞬間…

私の心の中に




ごめんな、

おっとう、もうダメかもしれない…




そんなおっとうの声が聞こえてきました。

 

 

 

 

私は…

 

 

 

おっとうが生きている時は

おっとうに対して

ものすごい態度を取り

辛辣な言葉を浴びせかけ

おっとうを

いっぱい悲しませていたと思います。

 

 

 

 

本当にバカな娘でした。

ごめんなさいを言うのは私の方です。

 

 


 

おっとうが生きている時には

気づく事ができなかったけど

 

 

 

 

おっとう、

 

 

 

おっとうは

世界でたった1人しかいない

私の大切なお父さんです。

 

 

 

 

おっとうが気にしていた

少し頭髪が薄い事とか

そんな事はどうでもよくって

 

 

 

 

例えどうあろう

私にとって、おっとうは

ただただ心の底から愛している

私の大切なお父さんです

 

 


 

おっとう、

 

 


 

私のお父さんでいてくれて

本当にありがとう❗️

 

 

 

 

 

子供という生き物は

例え親がどうあろうと

無条件に親を愛している生き物です。

 

 

 

 

そして親も、

本当は我が子の事を心底愛しているのです。

 

 

 

 

親子間に流れているのは

嘘偽りのない真実の愛

 

 

 

 

本当のところ

 

 

 

 

そんな素晴らしい世界に

私たちはいるのですよ…。

 

 

 

 

今日6月19日は父の日✨

ぜひとも

素敵な父の日をお過ごしください照れ

 

 

 

最後までブログをお読み下さり

ありがとうございました💕

 

 

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