無塾生の方はどんな模試を受けたら良いのか悩まれるのではないかと思います。

正解はわからなくてZ会2回に加えて馬渕(公立合格判定4回、公開テスト1回)、Vもし1回、五ツ木を1回、と中3の4月から11月までで計9回受けてみました。各模試の感想です。

 

  1. Z会学力診断テスト 受け易さと問題の良さ★★★★★
    • 受験形式 自宅で電子媒体(タブレット)
    • 問題 差がつく問題も入っていてセンス良
    • 受験人数 不明
    • 答案 オンラインで返送
    • 結果 合否予測のみ、順位は出ない
    • 出題範囲の先取り度0 学校進度とほぼ同じ
  2. 馬渕教室公立合格判定模試 本番形式を体験できて有難度★★★★★
    • 受験形式 希望の馬渕教室の校舎で紙媒体の試験 (馬渕教室は校舎が多くて立地も良いので有り難かったです)
    • 問題 C問題準拠 純正C問題よりは少し易しく感じました(出題範囲に制限があるからだと思います)
    • 受験人数(第1-4回) 約3000-4500人
    • 出題範囲の先取り度 ★★ 学校進度より少しだけ範囲が広かった
    • 答案 保護者が校舎に直接受け取りに行く
    • 結果 合否予測、全体の順位、志望校内順位、各科目・全体の成績優秀者は実名掲載。偏差値はなし。
    • 服装 指定なし 殆ど私服だったそうです
  3. 馬渕教室公開テスト 本番のライバルとご一緒できて有難度★★★★★
    • 受験形式 希望の馬渕教室の校舎で紙媒体の試験
    • 問題 処理能力が問われる気がしました
    • 受験人数(第4回) 約9000人
    • 出題範囲の先取り度 ★★★★★(馬渕生の進度はすごいですね!)
    • 答案 保護者が校舎に直接受け取りに行く
    • 結果 合否予測、全体の順位、志望校内順位、偏差値、各科目・全体の成績優秀者は実名掲載
    • 服装 指定なし 殆ど私服だったそうです
  4. 大阪公立Vもし 問題難易度 ★★★★★
    • 受験形式 会場受験 紙媒体
    • 問題 C問題準拠 各種模試で問題は一番難しく感じました
    • 受験人数 約6万5千人(大阪府の中3生が約7万人と考えると受験生は大阪以外も含んでいると思いますがどの地域で受験した人数かは不明)
    • 出題範囲の先取り度0 学校の進度と同程度
    • 答案 郵送
    • 結果 合否予測、全体の順位、志望校内順位、偏差値、おすすめ校表示
    • 服装 制服推奨
  5. 五ツ木模試 結果親切度 ★★★★★
    • 受験形式 会場受験 紙媒体 リスニング無し
    • 問題 素直な問題が多いが差がつく問題も入っている 
    • 受験人数(第6回) 大阪で約3万5千人
    • 出題範囲の先取り度0 学校の進度と同程度
    • 答案 郵送
    • 結果 合否予測、全体の順位、志望校内順位、偏差値、各校の偏差値分布、志望者数、優秀者は匿名で掲載、おすすすめ校表示
    • 服装 制服推奨

本番の文理学科の試験では馬渕生と一緒に試験を受けることになると思います。外部生にも試験の門戸を広げて内部生と一緒に試験を受ける機会を設けて下さっている馬渕教室には本当に感謝です。

 

ちょっと受けすぎだった気もしますが複数の模試で立ち位置を大体掴むことができました。学校の試験では子どもが何が得意で何が苦手なのかわからなかったのですが模試では得意・不得意科目が浮かび上がってくるので思わぬ一面を見ることができたのも良かったです。

 

問題形式や受験者層は各模試で違うと思うのですが合否判定は同じでした。どの模試でも各自のデータの蓄積や予測方法があるのでしょうが結果的にはどれを受けても同じなのかもしれません。

しかしどの模試も実際の府立高校の試験問題とは違いますし、模試から入試までの間にどのお子さんもぐんぐん伸びてくるでしょう。合否は最後までわからないと思います。合格も不合格も良い経験になるので3月まで体に気を付けて乗り切ってほしいです。