喫茶&バー 「すきゃんだる?」。 | 吾輩は猫ではない。名前もない。

喫茶&バー 「すきゃんだる?」。

 ◇先日、存在そのものがSCANDALくんのブログで、TVドラマに架空の喫茶&バー 「すきゃんだる」

   が登場していることを知って・・・。 (2024/02/03)

 ◇昨夜、さんじの母が、阿部サダヲ主演のTVドラマを観ていて、このぶっ飛んだ展開は宮藤官九郎

   の脚本っぽい? (でも喫茶&バー 「すきゃんだる」の登場は知らないまま。)


 ◇今朝、いつものようにSCANDAL情報を検索していると 「Sponichi Annex 」&「cinemacafe.net 」が

   Hit! その記事を読んで、阿部サダヲ&宮藤官九郎&磯山晶プロデューサーが、「タイガー&ドラ

   ゴン」以来19年ぶりにタッグを組んだ、TBS金曜ドラマが 「 不適切にもほどがある! 」!

   (Photo/ Instagram 「@futeki_tbs 」&旧Twitter 「@futeki_tbs 」)


 ◇「不適切にもほどがある!」は、阿部サダヲが演じる主人公・小川市郎が、1986年(昭和61年)から

   2024年(令和6年)にタイムスリップ! (「TVer 」で見たのは第2話まで。)

 ◇クドカン×磯山Pのドラマは、岡田准一 &櫻井 翔 「木更津キャッツアイ 」(2002)を何となく見始め

   長瀬智也&岡田准一「タイガー&ドラゴン」(2005)、斉藤 由貴「吾輩は主婦である 」(2006)、二宮

   和也 「流星の絆」(2008)、長瀬 智也 「うぬぼれ刑事」(2010)、錦戸 亮 「ごめんね青春!」(2024)。

   これぐらいは見た記憶がある。魅力は、喜怒哀楽? 笑いと涙? テンポ? 登場人物?


 ◇第2話まで見終えると、「昭和の終わり=昭和60年代」は分かるとして、少し中途半端な気がする

   「昭和61年」の設定はなぜ? もしかして、大阪の 「スキャンダル」が話題になった時期?

 ◇もしそうだったら、TV局のシーンもあって、縁もあるので、SCANDALも・・・。