上原ひろみが、8月17日~22日まで一週間通しでのSessionsを実施。

連日の満員興業を経て迎えた最終日のチケットを予約。20時からのセッションだったけど、早めに行ってみようと18時に店の前に到着。窓の外からはリハーサル中の上原ひろみ発見。

雨模様だったためか、開店前から並んでいた人は限定的で、ステージ正面の前から二人目の特等席をGet。. 

20時から演奏開始。

吐く息の音まで聞こえる距離で、臨場感あふれる演奏を楽しむ。特に上原ひろみは、彼女自身が楽器になってしまったのではないかと思うようなかんじで、体がウネッたりちょっとセクシーな喘ぎ声みたいに唸ったりしながら、入り込んで演奏するので、すごい迫力。Piano弾いていなければ、普通の小柄な女性という感じなんだけど、どこにそこまでPowerがあるのか、と感じさせられる演奏ぶり。僕らよりも前に並んでいた米国人の客2名も、満足といった感じの表情だった。

曲目は、「Place to Be」に入っている曲で最近行ったLiveと重複していたけれども、そうそうこの曲が聴きたかったなあというのも含めて演奏されて充実した70分でした。


毎々恒例の墨出張から、米人パートナーと共にHouston経由帰国。

アメリカの非効率な部分の典型の一つがImmigrationであることを同志も認めるとおり、Immigrationのせいで効率的な乗り継ぎがいつもできないのは頭痛の種。最近ではパスポート通り、日本語でサインしたら、公用語は英語なので英語にしろとかいう訳のわからないOfficerに遭遇したこともあったし。(中東VISAによるレッテルがようやく薄れたか自分自身のClearanceは毎回1-2分で終わるのに、行列に巻き込まれると1時間は余裕でかかるし)

Good Luck といいながら、スイスイといける米国人Zoneと二手に分かれるのが恒例となっているが、昨日はOne Stop Exitなる便利なSystemができているのを発見。Check-in luggageがない乗客専用のFast track laneができており(6月末から開始したとのこと)、大行列のForeigner Zoneを横目に見ながら、イミグレ/通関が同時に可能でスイスイと手続きが進む状況に。考えてみると、Check-in luggageがないのは効率優先&Repeaterとなるビジネス客=イミグレ慣れしているということで、荷物・家族いっぱい/英語もかなり覚束ない/渋滞の原因、、、って言う客層と分けることには意味あるので(勝手な言い分ではあるが)、ぜひ他空港でも導入してほしいところ。

おかげで無理やり入れた乗継1時間でのFlightを無事確保。Houstonは行列ばかりできていやだ、できるならDallasが一番いい、とぶつくさ言った直後だったので、ちょっとうれしいひと時った。


前日夜の焼肉大会(@Takashi-http://www.takashinyc.com/index.htm )・その後の自宅での飲みの影響で、予定していたLong Island行きは断念。


ちょっとだけ近場ということで、Upper Hudsonへ。

とりあえずガイドブックに乗っていた全米最古のワイナリ-(since 1839)と謳う、Brotherfood Wineryへ。(http://www.brotherhoodwinery.net/ ) 10USD支払ってWine tourと試飲を体験。アメリカでのWinery見学は初めてだったが、説明内容が製法のDetailについては割と淡白で寧ろ歴史物語が長かった。Guideによるのかもしれないし、まあ面白かったから良いけど。後は、ワイナリーがブドウ畑に隣接しておらず、Cepage毎に抑えてある農場から買い付けているというのも、そういうやり方がこちらでは普通なのかと意外に思った。


それにしても試飲が泡物から食後酒まで6種類もついてたのは割安感あり。運転だったので舐めて全部捨てたけれど。Wine自体は軽くて普段づかいという感じで、個人的にはそんなに気に入ったというのとは違う感じだけど、クリントン政権時代にWhite HouseのWine Cellar入りしたというRieslingとかは、柔らかめの白が好きな人にはいいのかもしれない。いずれにせよ、10 USDで約90分はExcursionとしては良い感じ。


その後、車を走らせてNational ParkになっているVanderbilt Mansionを見に行かんとするも、すでに閉館。庭からのUpper Hudsonの眺め・建物の外観は圧巻だったけど、計算違いは残念。やはり早起きしないと週末は勿体無いということを痛感。