Lincoln Centerで演じられたMet OperaのCarmenを鑑賞。
オペラ も昨シーズンは行かなかったので、気づけば2シーズンぶり。
最も良く知られた演目なのに見たことがないも、と思って、ちょっとミーハーな動機がありながら、年末にチケットを買ってみたのだけど、上演開始のイントロ(運動会とかゲームでなってた記憶がある)からこの曲知ってるなあという曲目の連続。Storyもそんなに簡単に恋に落ちたという表現をされてもというぐらい極めて解り易く、素人からオペラマニアまで幅広い層に楽しめる演目だなというのと、Sexualに感じさせる演技の部分が多めなのかなあというのが率直な感想。。後は今回の公演の新機軸なのか、前半も後半もバレー出身のダンサーによる情感的な演技があったのが印象に残った。
しかしオペラは悲劇に終わるのが通例とはいえ、自分の恋が叶わないから殺してしまうというのは、今のストーカーと照らしあわせてもどうなの?とは連れの弁。個人的にはこれを聞いて、何故か中西 保志の「最後の雨」の一節を思い出してしまった。