取りそびれていた夏休み(と晩婚旅行を併せる形)で、カリブ海のSt.Martin島へ。


感謝祭休日を丸々出張で潰してしまった、罪滅ぼしも兼ねて丸々1週間の休業宣言。ちょうど案件立ち上げかけの時期でもあり、上司・後輩に業務引継をお願いしていることを、心の片隅どころか全面に気にかけているのが自分でも手に取るようにわかるけれども、それはそれとして割り切らないと、他の人も休みを取れないしと自答しながら、NYCから約4時間の旅路へ。(それでも機内で眠い目をこすりながら、やり残したAgreementのDraftを仕上げてようやくリゾート気分になったけど)


NYCは、クリスマスモードも高まり、道を歩く人の服装も完全に冬装備になっていたけれども、いざ島に着陸すると風が暖かく、かといって暑いというほどでもなく、南国の冬。Hertzでレンタカーを借りて、まずは飛行機発着陸が至近で見られる事で有名なMaho Beachへ。丁度午後2-3時頃が欧州・米州からのジェット機の飛来が集中する時間とあって海岸や最寄のCafeには人だかり。Cafe Barには、Toplessの女性はFree Drinkという看板と共に(そんな人は誰も居なかったが)飛行機の着陸予定が黒板に書き出されている。飛行機が近づくといっせいに皆カメラを向け、路上の車は一時停車して、着陸を歓迎。出張なりで空港からの飛行機の離着陸は、厭きるほど見ている筈だけれども、乗り物好きだった童心に帰るのか、一機ずつ眺めながら、目の前を通り過ぎる瞬間の飛行機の写真の撮れ具合に一喜一憂しながらリゾートモード開始。子連れの旅行とかには、割とお勧めな場所なのかと、ふと具体的に友人夫妻を思い浮かべながら思う。


その後、仏領側に車を走らせ、島隋一のShopping Spotとして紹介されていたMarigotの店を冷やかす。Cartier/Hermse/Ralphなどの他、伯のHavaianasのサンダル屋などが雑然と並んでいるも、然程購買欲はそそられず。モナコとも異なるし、どんな感じといえばいいのか。BialitzとかArcachonのような、大西洋岸のリゾート地のShopping街で、リゾートに長期滞在を決め込んだ有閑マダムの買い物の場というような感じなのか。


午後遅くにGrand Case Beach Clubに到着し投宿。

静かな入り江に面したリゾートで値段もかなりReasonableな範囲。建物はそんなにきれいではないが、こぎれい且つ独立性も保たれていてまあいい感じ。敷地内にあるSunset Cafeにて至極の一杯。窓際の席がいいといって予約を入れてみたけど、入ってみれば岬にへり出す形のCafeで、全席窓際の設定。

店員お勧めだった地魚のカルパッチョは切る時に凍らせたせいかバサバサしていて、ちょっとバッテンだったが、Dover Soleのムニエル/Red Snapperのグリル共に白ワインに合う味で満足。値段もこれで20USD程度であれば、リゾート価格考えてもかなり良心的と納得。