Superbowlをかけた、AFC/NFC夫々の決勝。いろんなスポーツでも、準決勝が最も手に汗握るBest Gameということもあってスリリングな展開を期待し、TV観戦のみと決め込んだ1日。(前日の送別会が余りにも遅すぎたということもあるけど)

AFCは、40年ぶりのSuperbowl出場をかけたNew York Jets vs Indianapolis Coltsとの試合。

Giants Supporterなるも、Post seasonsはJetsの快進撃をFollowしていたこともあって、生中継を注視。

前半は、JetsのRunも抑えられ、Coltsが先制するも、SanchezのLong pass二本でJetsがTouch downを演出しJetsが17-13でリードして終了。後半は、自力に勝る(?)Coltsが、Mannings兄の効果的なPassing offenceで2TDsをとりながら、DefenceもJetsのRushing Offence/Passing Offence双方にやりたいPlayをさせず、結局30-17でColtsの勝利。Jetsにとっては残念な結果に終わったものの、昨年のFavre加入でチームに勢いが出てきた後、新人QBのSanchezのRemarkableな活躍もあってAFC決勝まで来たこのチームは、来年以降も期待できるかもしれない。


続いて行われたMinnesota Vikings vs New Orleans Saints.

二度目の引退宣言を撤回して今年もPitchに立つQB/Favre(40歳)の最後の勇姿か?と思わせながら勝ち進むVikingsと、破壊的な得点力で勝ち進んだSaintsとの対決。個人的にはFavreを応援するも、2005年のHurricane カタリ-ナの被災も記憶に新しいNew Orleansの地元へのPositiveな影響も考えると(今回のNFC決勝会場もあの行き場を失った避難民収容の象徴的な場所となったSuper Dome)、、、というところ。

前半2本ずつのTDsの応酬で14vs14.2Q残り2分で、Puntを取った瞬間の激タックルでFumbleを誘い、Goal前10数ヤードのRed Zone offenceのチャンスを得たVikingsが、Hund-off missでTurn overを帰してしまった影響が如何出るかが注目された後半はSasintsのTDで始まる。

その後、Vikingsが1TDを取り返した3Q半ば、SaintsのInterceptにつながるPassを放らざるを得なかった局面で、Favreにお手本のような上から下からのDouble Coverでの複数タックル。退場を余儀なくされたFavreは、観戦している夫人も顔を覆う中、左足首にTapingを巻き再度出場。まだ彼のPlayを見たいという思いに駆られた歓声が場内を包む。しかしながら、1stPlayで再度Fumble発生。明らかなMomentum shiftと感じさせつつSaints がTD.(21-28) しかしFavreはこれで終わらず、PetersonのRunを軸に組み立て28-28のタイスコアへ。Diffence陣がSaintsを追い詰めLast 3Minutesで自陣20Yardsから確保した最後のSeriesはInterceptに終わりSudden deathのOvertimesへ。Coin tossで先攻権を得たSaintsが攻勢を重ね、40YardsのFG Chanceを得る。アメフトがFootballであったことを知る瞬間。振り抜かれたBallはPostの間に吸い込まれ、Game Over. Saintsが初のSuper Bowlへ。

喜びに沸くSaintsとNFC Championを祝う黄金色の紙吹雪の中で、厳しい表情を崩さず、Courtesyとしての握手をしながらFieldを去るFavreが居た。やり遂げた、と本来なら思うのかもしれない。でも、そういう表情には見受けられなかった。最後のPass PlayがInterceptに終わって事も影響しているのだろう。でも、もう一度、Favreの勇姿を見る機会があるのかもしれないし、そう期待してしまう。