毎期毎期やってくる人事評価・ 異動希望調査の季節。
一番困るのは、「貢献できる自己適性・人物特徴」といった、人間個体自身の自己申告。
定量的な実現・定性的な達成度といった結果報告、或いは能力・資格・スキルといった点を記述するのと違って自分自身を言葉で表現することって、真面目に考えると難しい。
会社に出すものは結局さらっと書くにしても、自分で原稿作る段階では、時には酒飲みながら考えてしまう。
「あなたは自分に嘘をついていませんか?」という問いと闘いながら。
HR系の研修とかだと、その場の議論を踏まえてグループで匿名投票みたいな奴をやることがよくあるみたいだけど、自分の経験では当たったことない、というか、寧ろそう言われるたいなあというような自分の理想像を指摘されたか、全く自分が思っていることと違うことを言われた経験しかない。今度360度評価のような、もう少し中長期に接したことのある人の認識と、自分自身の自己認識とがどれくらい乖離しているのか?見てみたい気もするが、知るのは怖いかもね。
ちなみに、最近出張にきた10年来の付き合いになる某君からは、「学生の時は唯我独尊。社会人になって思いもよらずまともな人になったという同期内評判」と言われ抵抗中。自分では変わっていないつもりなんだが。