以前から何度か書いてますが、わたしはずっと毛深いことに悩んできました。


1番つらかったのは…


昔、当時付き合ってた彼に毛深いってこと気づかれたくなくて、デートの体のあらゆるところのムダ毛を一生懸命処理していた。


常に気をつけていたはず…だったけど…


あるときうっかりカミソリで処理したあと、ほんの少し毛が伸びてしまったあのチクチクした状態でデートに行ってしまったことがあったんです。


彼と肌が触れ合ったとき、彼の表情が一瞬曇ったことがわかりました。


それから、なんとなくギクシャクしてしまって、結局その彼とはスグにお別れしてしまいました。


当時のわたしは、もしかしたら、あのチクチクが原因なんじゃないかと…毛深いことが理由でお別れしてしまったとしたら…どうしたら良いのだろう…と苦しかったことを今でもよく覚えています。


そんなことがあり、毛深い体質は変えられないけれど、処理の方法や何か良い対処があるはず!と模索の日々が始まったのでした。