初期位置:2
弱点部位:頭
捕食エリア:6
休眠エリア:3?
ディノは1エリアに大体5分ほど留まる。
瀕死になると頻繁にエリア移動をして休眠エリアに向かう。
頭破壊で転倒する(二回)
噛み付き
イビルジョーの噛み付きのようなものを行う。非怒り1回、怒り時2回。(怒り時でも一回の場合あり)こちらに軸をあわせたとき(ゴアがノーモーション突進する振り向き方)には高確率で行う。サイドステップ後も高確率でおこなう。
尻尾砥大回転切り
尻尾を頭にくっつけてから4.5秒後に大回転切り開始 広範囲&大ダメージ。大回転切りを始める寸前に尻尾が赤く光る。おそらくジャスト行動の目印。大回転きりを行う寸前までハンターに軸あわせをする。左手側から尻尾を咥えたら尻尾砥大回転切り。
逆尻尾回転
ハンターが尻尾側に居るときに行う。背後に居るハンターを根こそぎ持っていく
尻尾回転
地面に尻尾を擦り付けた後、尻尾で回転切りを行う。火飛沫が左前方に飛んでいくため左前方広範囲にダメ判定あり。
火炎ブレス
クックのような火炎液を吐き出す。吐き出された火炎液は数秒後に爆発する。爆発と火炎液直撃は大体同じくらいのダメージ?
三連火炎ブレス
火炎ブレスを三連続で行う。真ん中→右→左の順で吐く。
尻尾ビターン
ナルガの尻尾ビターンのように尻尾を叩きつける非怒り1回、怒り時二回。二回目のビターンは間髪居れずに行う。縦の追尾性能は高め、横への追尾はあんまりなさそう。ディノが飛んだら100%この技を行う。
尻尾叩きつけ
非怒り限定?軽めに尻尾を叩きつける。後ろに下がるという予備動作あり。
尻尾砥
尻尾を口に咥えて尻尾を赤くする。尻尾を右手側から咥えたら尻尾砥。
武器選び
武器は操虫棍 スタイルはブシドースタイルがお勧めです(というかブシドー操虫棍でしか自分はクリアしてないです)
操虫棍を推す理由は、単純に火力が高いのと、融通が利いて初見モンス相手でもある程度立ち回れるからです。
ブシドーを推すのはもちろん相手の攻撃が回避しやすいからです。
ジャスト回避について
ブシドーといえばジャスト回避! このジャスト回避なのですが、感覚としては回避性能4を付けた状態であると思って良いです。
コロリンの無敵時間に攻撃をやり過ごせばおそらくジャスト回避は発生しないです。
ジャスト回避が発生する条件は、コロリン中でなおかつ無敵時間でないときに被弾した場合です。
ですので回避を行う というよりも回避を置いておく感じで回避するとジャスト回避を発生させやすいです。モンスターの攻撃がくるなぁ と思ったら回避を行うでもモンスターの攻撃がよけられるので中々気持ちが良いです。
ブシドースタイルの注意
虫は飛ばしたらスタミナ切れで戻ってくるまで、回収・再度指令を飛ばすことが出来ないです。
虫を飛ばしたら4~5秒くらいは虫の帰りを待つしかないので、スムーズなエキス回収が出来ないとともに、虫をはずした場合かなりのタイムロスが発生します。
ブシドースタイルの目玉でもあるジャスト回避なのですが、これがとても使い勝手が悪いです。何故かと言うと。
ジャスト回避→ダッシュ→虫飛ばし→強い一撃
この一連が操虫棍のジャスト行動なので、DPSがぜんぜん出ません。しかも変なところに虫を飛ばすため、余計なエキスを採取する場合があります。
赤白黄をとってきてくれればいいのですが、何故か緑を持ってくることが多いです。
エキスがカラのときにジャスト回避をした場合は、Bボタン連打でダッシュの後ジャスト行動をキャンセルしてから、虫を飛ばしましょう。
カラの状態で余計なエキスを取られるとタイムロスの原因になります。
ですのでなるべくジャスト回避を使用しないで相手の攻撃範囲からよける立ち回りがお勧めです。
虫纏について
うわぁ~何これ地味すぎじゃない・・・・? と思っていた頃が私にもありました。
この虫纏クソ強いです。ゲージが溜まるのに時間がかかるものの、発動時間はとても長く(2分位)で、自分が定点攻撃しているとき、虫も同じところを定点攻撃してくれます。
疲労時や痺れ罠中に頭をボコボコにしているときも、虫は同じく頭をボコボコにしてくれます。
しかし虫纏をしてから実際に虫が纏ってくれるまでに結構な時間がかかります(3~4秒位)。なのでエリアチェンジをして虫纏を行うのが無難です。
お供タゲに合わせて虫纏を発動しても、間に合わないことがあります。(死んだらクリアが遠くなる・・・)
ゲージが溜まったら即効で使ってもいいんじゃないかと思うくらい強いのでぜひ使ってみてください。
立ち回り
開幕はBCで始まりますので、支給品を根こそぎ持っていきましょう。
1-2と移動してディノの居るエリアに突入。
ディノの居るエリアにマッカオが居るのでそいつから黄色を取ります。
次に咆哮をジャスト回避して、ディノの頭から赤、足から白をとり三色そろえる。
ここまで出来ればいい開幕が展開できていると思います。
ここで注意なのですが、ジャスト回避した後にXを押すと、虫がどこかに飛んでいきます。 なのでジャスト回避したあとはBボタン連打で!
ディノがお供タゲを取ったときは、回復する・足を攻撃するのどちらかを行い。
自分にタゲをとっているときは、軸をずらして軸あわせを誘発させて頭に切り上げをお見舞いしてやりましょう。
そしてディノが疲労になったら閃光を投げることをお勧めします。
自分の運が良いだけだったのかはわかりませんが、閃光を投げると威嚇を連発してくれます。
披露中は捕食エリアに移動されることもあるので罠は使わない方が良いです。
罠は虫纏が発動中で、エリア移動した時に使うと効果抜群です。
クエスト時間を知らせてくれる時計が光りだした頃に足を引き連れば討伐圏内であると思います。
注意点
ディノは体験会であるせいか乗り値が調整されています。操虫棍の乗り攻撃を三回当てなければ乗ることは出来ないです。
しかも乗った後も注意が必要で、4gまでは乗り中にハンターがズームアップになると連打のチャンスでしたが、今回はそうではありません。ハンターがズームアップになってもモンスターは暴れるので見極めが難しいです。
体験会のディノは足怯みをしないと考えてください。ディノのサイドステップは獣竜種の足怯みよく似ています。足怯みをしたと思って追撃を行うと噛み付きを食らってしまいますので、足怯みをしたと思ったらディノと距離を開けてださい。
披露中の尻尾叩きつけに注意。タイミングがわかりづらく避けるのは難しいです。疲労中のディノが何かアクションを起こしたら、それは尻尾叩きつけの予備動作なので、ディノに向かって回避を行うとよけられるかも?(実践していないです)
ディノの背後をとっても油断しないこと!
ドボルと同じく、後ろを向いたまま後ろに居るハンターを攻撃する術を持っています。
以上のことを踏まえれば討伐はそう難しくは無いと思います。(もうディノ体験会はないだろうけども)