レコメンレポ☆2 | 日々、虹色

レコメンレポ☆2


雛『ズッコケ男大集合レコメン!男相談室』


∞『イェーイ!!!』
雛『え~・・みなさん、キャラクターの方は大丈夫ですか??』


横『もう1回じゃあ、改めて自己紹介から…』


雛『えー、じゃあ僕からいきますね。
  村上信五、普通の男でございます。』

安『安田章大です。ジャガイモ男です。』

大『大倉忠義、夜の男です。』
渋『渋谷すばる、え~・・いちゃもん男でございます。』
横『横山裕、さりげない男です。』
錦『錦戸亮、しゃしゃりで男です。』
丸『丸山隆平、爽快男です。』

安『爽快なんや・・』

丸『爽快』


横『よっしゃ、いこ。これでいこっ』



雛『みんな、大丈夫やで』

横『大丈夫!さりげなく…笑』


雛『○○県の○○サン』

リ『こんばんワン・ツー☆』

∞『こんばんワン・ツー』


リ『私は進学のため来週の月曜から親と離れ、寮で一人暮らしを始めます。

 慣れないことばかりで毎日一生懸命やっています。

 一人暮らしは新鮮で楽しいこともたくさんあるんですが、ご飯の時など、一人だとやっぱろ寂しかったりします。

 何か食事が楽しくなるユニークな方法はないでしょうか?』


渋『ん~…』


丸『そりゃやっぱり人生を爽快に生きることなんじゃないかな??』


雛『うん、それをどうやったらええかってことやね??』

丸『例えば責められたりしても、「あぁ、そうかい」

 そういう風に簡単に流すことができればなんてこんなに楽しい世界なんだろう、

 そんな風に思うことができるんだよねー!何でもなるべく爽快に解決、あぁそうかい。以上。どうだい??』


雛『誰にふったん??誰ですか??今のは・・』


丸『今のは確実にどう考えたとしても…これは、』

雛『今考えてるやん!!』


∞『・・笑・・』


雛『一生懸命カンペ見たッ、今考えてるやん!!』


丸『さりげない男どうだい?』

雛『さりげない男』


横『さりげない男ですか??

 さりげなく言うと、んー…って感じかな(笑)』


雛『なるほどね(笑)』


渋『全然キャラ設定できてへんやん!!』


丸『さりげなく…さりげなくアドバイスして、』


横『ちゃうちゃうっ、ふられたらアカンねん!!』


雛『みんなが言うてる時にさりげなく・・』


横『そうそう、そういうこと』


雛『普通の男的に言うてええ??』


∞『うん・・』


雛『多分こういうのって慣れやと思うねんね。

 一人のご飯も多くなると思うねん、大人になったら。

 そんなんで慣れていったらまた大人へのこれね??第一歩と思ったら・・』


丸『そうかい(爽快)??』


横『じゃあ、夜の男にも聞きたいな??』


大『俺の所にくればいいよ。お酒奢ってあげるから』


丸『そうかい(爽快)、そうかい(爽快)』


大『お酒奢ったげる』


横『お、大丈夫か??』


丸『そうかい(爽快)?? 

  どうだい??』


雛『笑) 爽快男が「どうだい?」って聞いたアカンやん!!』


丸『あぁそうかい(爽快)、ゴメン、ゴメン』


∞『・・笑・・』


横『大丈夫??みんな疲れてない??』


∞『さりげない・・』



安『優しいやん』


雛『ちょっと癒されたな。


  ○県の○○サン。』


リ『こんばんワン・ツー』

∞『こんばんワン・ツー』


リ『最近私は弟の親友と、弟に秘密に付き合いました。』

丸『そうかい(爽快)』


リ『弟は~を知ってるし、今まで遊んできたこともありました。

 それに、自分の親友を姉が付き合うと弟にしては嫌じゃないかと思い、言い出せないままでいます。

 彼も弟にどう話せばいいのか迷ってるみたです。

 私も弟にどんな風に話せばいいのか悩んでます。どうしたらいいでしょうか??』




雛『夜の男の意見は??…』


大『俺にそうだすればいいよ』


雛『いや、今しとるやん!!』


大『お酒奢ってあげる』


雛『どうしたらええやろ??』


大『これはね、俺のとこに来て、全部ありのまま話せばいい』


雛『だから今言うたやん!!』


大『これは…頑張るしかない』


∞『・・笑・・』


雛『頑張るしかない??』


丸『そうかい(爽快)』


横『優しいやん。どうなの??いちゃもん』


渋『あ、ぇ??』


横『怒ってんの??』


渋『なんやコラ!!』


雛『付き合わん方がええの??』


渋『関係ないよ、それはホンマに…』


雛『何が関係ないの??』


渋『ん??』

雛『何が関係ないの??』


渋『いや、だから弟のな??そんなツレであろうが関係ない、そんなもん、』


雛『好きになってもうたんやから??』


渋『好きになってもうたんやから・・』


雛『関係あらへん、そんなもん??』


渋『関係あらへん、そんなもん・・』


雛『付き合うたったらええねん??』


渋『付き合うたったらええねん・・』


雛『パクってるだけやないか!!!』


渋『えぇ??』


∞『・・笑・・』



丸『そうかい(爽快)、そうかい(爽快)。意見が分かれたねぇ・・』


雛『分かれてへんがな、全然分かれてへん。』


渋『やめてよ、そんなもう。しゃしゃりですぎるわっ』


横『しゃしゃりで的には??』

錦『しゃしゃりで的には、その弟と…弟の友達と付き合うってことですね??笑』


雛『うん、』


錦『え、お姉ちゃんが付き合ってんの??』


雛『うん、付き合うてんねんけどそれをどう言うか悩んでんねん。

 付き合うてんのは付き合うてるから…言い出しよね。きっかけとしてどう言い出したらええか・・』


錦『きっかけはやっぱ難しいと思う。何事もきっかけってそういう動機??

  motiveっていう動機ってのがあるから・・』


渋『motiveなぁ??』


錦『motive!!…でも付き合ってるんですよね??弟の友達と』


雛『うん、』


錦『…ちょっとお前うるさいねん!!』


渋『なんやコラァー!!!』


∞『・・笑・・』


渋『喋ってるやろ!!』


横『これmotive』


雛『あぁ、ありがとう』


安『さりげない!!さりげない自己紹介や』

雛『今名刺もうた』


安『今まで知らなかった…』


雛『うん…そや、付き合うてんねん』


錦『付き合うてんねんなぁ、それでも弟に言うかどうかってこと??』


雛『そうそう、隠した方がいいか…』


錦『迷う所やなぁ・・』


雛『そうやねん、めっちゃ迷てんねん』


錦『だって、もしかしたらさぁ・・ちょっとひいてしまうかもしらんやん』


雛『そうやねんな??』


錦『「姉ちゃんなんで俺の友達と!!」ってなるやん??』 


雛『もうこれは、後で知るより先知った方が…』

渋『分からんぞ!!そうとは限らんぞ!!』


雛『あぁ、そうか…』


渋『おう、ホンマに。そうとは限らんぞ!!』


雛『いや、でもほら弟的にはさぁ…』


渋『だからその方がまだ傷つかんでええっていう奴もおるやろうが!!』


雛『まぁ中にはな??』


渋『全部自分が正しいと思うなよ、お前!!』


雛『ほな、どうしたらええやろ!!』


渋『え??・・』((横が「シー」って言うてる)


雛『どう…どうしたらええ??』

渋『ちょっと…これ!いらんことしとるやろ、さっきから!!』


丸『そうかい(爽快)』


雛『お前が無視したらええやん』


渋『だって気になって、ちょっと…。

  ラジオで「シー」言われたらどうしたらええねんなっ!!』

雛『さりげない…笑』


渋『さりげなさすぎるよ!!!』


横『・・笑・・』


安『喋ってさりげなさを伝えないと…』


横『さりげなく「シー」って言う…笑』


雛『ラジオ用のボケしてや??』

丸『そうそう』

渋『それはもう弟やからしゃあない』

雛『ほなもう、ジャガイモウンコにしめてもらお』

安『どろどろした生活はね?嫌なので、ハッキリ・スッキリ・スッカリとやってもらった方がいいと思います。』

丸『そう、それが爽快でいいと思う』

横『・・笑・・』

雛『スッカリ??』

安『はい、ちゃんとやってもらった方がいいと思いますよって』

横『わかったっ、1つ!!!!

  もう定義というか…。ヤスを助けた時のマルて絶対滑るよな??笑』

∞『・・笑・・』


丸『それも爽快でいいじゃん。』


横『絶対!!!ある意味丸がヤバイ思て助けたらあれぇ??ってなる』

渋『マルしかやらんもん、だから。こわいから』

丸『せやねん』

∞『・・笑・・』


雛『まぁでもこれは正直に言うてもうた方が好きなってもうたから、付き合ってもうた。

  ほなまた3人で遊んだりしてもいいしね??』


渋『おっぱい見したったらええねん』
丸『おっぱい見たいはあとぇ』

∞『・・笑・・』

安『なんやこれ苦笑

雛『深い時間やねん』

横『・・笑・・』
雛『なんやねん!!


渋『これ、ちょっとやりにくい!!!さりげない男』

雛『でも1番キャラは掴んでるで苦笑


横『さりげなくしてるの。さりげなく「シー」って言うてるから。』


雛『あぁ。次!北海道の○○ちゃん』


リ『私は今妻子のある人に告白されて困っています。』
錦『わぁ~・・!!!何これ!!

渋『ドスケベが!!

リ『同じ職場の人なんですがハッキリお断りをしても諦められないと、何回も言ってくるんです。

 こちらにはもちろんその気はないですし、困っています。どうすればいいでしょうか?みなさん、助けてください!』

錦『それは助けてほしいやろな』


渋『おうおう、ええぞ。なんぼでも言うたるわ。ほんなもん、なぁ??』


横『え??』

雛『誰からいく??誰からいく??』
丸『よっしゃ、俺からいくわかおキラキラ


雛『お前は後でええねん、後でええねん』


丸『あっ、そうかそうか。そうかい(爽快)??』


横『でもやっぱ俺・・普通の男のが聴きたい、普通の男からいこ。』

雛『いや、もうこれはな、諦めて言うてももう諦められへん場合は、家まで行ったったらええねん。

  もうそれこそ奥さんに『すごいせまられてます。で、私それ迷惑してます。』ということをガツン言うたった方がええと思う。』

横『それでええと思うわ』


雛『うん。だってそれぐらいやね、この人はないと思とるからまだ言うてくるわけやん。

  そこまでやったったら、もうせめてこうへんと思う。』


横『なるほどなぁ、わかりやすいなぁ』


雛『笑))みんな、いくで?? 夜の男どう思う??』


大『貢がしたったらええねん』


雛『あぁ・・逆に??』


丸『逆か・・』
大『ブランドもん買わしたったらええねん!!
雛『せだまり取ったったらええねん!!

大『そうや、転がしたったらええねん!!

安『あぁ、なるほどね。』

丸『そうなんかぁ・・』

雛『いちゃもんいく??いちゃもんさんは??』

渋『そんなんお前、考えたらわかるやろ!!!

  ええ加減子供やないんやから、せまってきとるっていうことはそういうこっちゃ!!!分かるやろ??だいたいは。』


雛『そういうこっちゃいうのは、どういうこっちゃ??』

渋『子供の関係じゃないねんから、そら、そりゃもう、1回か2回ぐらいしたったらええねん!!

雛『デートでもいうこと??』


渋『デートでもいうかやな、おん』


雛『せやけどよ、本人嫌や言うてんねんで??○○ちゃんは!!!』


渋『子供やったら『ごめんなさい、嫌です』で済むねん。

  大人やったらいい加減子供じゃないねんから『嫌や、嫌や』言うても…ホンマに。目瞑っとったらすぐ済むねん。』

∞『・・爆・・』


雛『爽快くん』
丸『爽快??爽快はやっぱりここは応援しよ!!


雛『応援する??どっちを応援すんねん』


丸『そっちの仲を応援しよ。向こうが嫌いう方を応援しよ。気持ちいいぐらい応援してやろ。』

雛『 『嫌や』言うてんねんで??』


丸『あ~・・ちゃう!!!『私はいいから、あんたら頑張り』と向こうにパワーを与えてあげるぐらいの力でいったら、

  これ爽快に事は進むと思うんだ。何が笑ってんのかわからへんけどね、』

渋『爽快ちゃうやろ??』

丸『何が??』

渋『それが爽快か??』


横『あっ、喧嘩うってる』


丸『ん??どぉいうことや??』


横『喧嘩はやめとけ』

渋『喧嘩してへんよ』


∞『・・笑・・』


雛『すばるキャラでけてへんやん』


渋『俺はせぇへんよ、喧嘩なんか、』


雛『しゃしゃりでどう思う??これ、』


錦『しゃしゃりで的には、やっぱりあの言われてるんですよね??』


雛『そうや、めっちゃせまられてんねん』


錦『男性に家庭があるのにも関わらず、その女の言われるわけですよね??』

雛『うん、』


錦『何回も・・1回断ったんですよね??』

雛『何回も断ってんねん。それでもきよんねん。』


錦『そこまでの魅力があるってことちゃうん??その彼女は・・』


雛『まぁ、そういうこっちゃなぁ~・・』


渋『会うてみたいなはあとそんなんやったら』


雛『そういうことやな、魅力めっちゃあんねん』


錦『すごい魅力がある・・。だから、素敵やと思うから、その人は僕は普通の一般人の意見としては、

  やっぱり妻子のある人とそういうのみたいな関係になるのはダメな事だ思いますしね??』


雛『そりゃそ~や、うん、そやな。』


亮『・・・・』


∞『・・笑・・』


雛『ほんで??その先やっ、』

錦『ほんで…』


雛『やめとく??今日は…。やめとく??』


錦『も、…1回休憩する』


雛『1回休憩しぃ』


丸『そうかい(爽快)、そうかい(爽快)』
渋『ラジオ潰れたアカンで!!


∞『・・笑・・』


丸『キレた、キレた、』


雛『やっぱ~・・愛って大事やけどいろんな形があるから、それは』


錦『愛って難しいよね??』


雛『キレイな形がええよね』


渋『愛ってな―・・』


横『そんな、愛って難しいナンバー・・関ジャニ∞で『愛に向かって』にひ


~愛に向かって~




雛『さぁ・・レコメン、4月のエンディングテーマ。

  関ジャニ∞の「ズッコケ男道」を聞いていただいてのお別れとなります。

  さぁ、それではスペシャルweekの当選者、発表いたしましょう。今日はですね、

  PSPが当たりました東京都○○区、ラジオネーム○○にプレゼントします。おめでとうございます。』


安『おめでとうございます』


雛『そしてですねぇ、アーティストレアグッズ、関ジャニ∞オリジナルコンパクトミラー』

渋『これがねぇ??』


丸『コンパクトミラー!!!』


雛『当たった方、発表しましょう。東京都○○区○○、○○県○○市○○、

  東京都○○区○○、○○県○○市○○、北海道○○市○○他5名、以上10名様が当選しました。おめでとうございます。』


安『おめでとうございます。』
丸『ハッピーバレンタインはあと
渋『ハッピーバレンタインはあと
丸『ハッピーバースデーはあと
渋『ハッピーニューイヤーはあと

雛『さぁ、これで3時間まもなく終了です。』


渋『眠たいっす』

横『みんなが居るから俺はいる』


・・・

雛『なんで、こんな時に』
安『いきなりやからビックリしたびっくり

雛『折角ですからヤスくん、今日は久々にやってどうでしたか??』


安『そうですね、新鮮でした、またみんなでこうやって出れたのが。また呼んでほしいなと思いました。』


雛『たっちょん』


大『そうですね~・・すごい勉強になりましたね。

  え~・・こうやってみんなと7人で話すってあんまはいじゃないですか??』


雛『いや、ようあるよ。ようあるやん!!!』

雛『じゃあ…渋やん』


渋『僕は結構眠いです。これを毎週やってるってすごいなぁって思います。

  でも久々に7人でラジオして楽しかったです。

  みんなのことがなんか改めて深く知れた気がして、嬉しい気持ちでいっぱいです。』


雛『はい、よかったです。』


渋『ありがとうございました。』


雛『亮ちゃん』


亮『僕も少し眠たいですけど、でも、やっぱりこうテレビじゃなくてラジオで喋るっていうことはすごい楽しいし、

  みんなの新しい発見したりとか、『あっ、こいつこんな顔すんねや』とか・・』


∞『・・笑・・』


錦『そんなんが見れた瞬間とかすごい嬉しいですし、定期的に続けたいと思います。

  次いつ来よかな~・・ってほんまにマネージャーさんに相談したいぐらいですね。』


雛『いっぱい来てください。今日はこいつこんなんなんやぁっていう発見もあるしね。』

錦『においとかいっぱいあるじゃないですか。』


雛『はい。じゃあ最後、マルちゃん』

丸『ほんとに気持ちとしてはね、もう1時間やりたいなっていう気持ちなんですけど・・』


雛『もうもたんよね??』


丸『いい体験できました、今日は。』


雛『はい、よかったです。』


横『最後にみんなに言いたいよ。『ありがとうはあと』って』

安『なんやそれ !!!』

~レポ終了~

上げるの遅くなって

すみません・・・

ほんまは月・火にあげるつもりやったんやけども・・

途中まで書いてたレポが消えてもぉて

もっかいやり直し・・冷チーン

ただショックンううっ...

姫ちゃむ、

更新遅くなってゴメンね??