∞と飲み会に行こうバトン | 日々、虹色

∞と飲み会に行こうバトン


み会に行こうバトン】

1.貴方は∞のメンバー8人に誘われ、飲み会にやってきました。

 でも実は、成人したばかりの貴方はまだ、お酒を飲んだことがありません…。


A『あぁそっか、初めてなんや。周りがみんな酔ってると、ついてくの大変かもねぇ~

 苦笑しながらも、とりあえず、貴方に飲ませようとする気は無いらしい博貴・
B『飲んでも別にええんちゃうの?飲めた方が、楽しい時もあるし…まぁ無理はすんなや

 止めはしないけれど、飲むか飲まないかは、全て貴方の判断に任せる亮・
C『ちょっとだけ飲んでみればええやん?マズかったら止めとけばええし。ほら、俺のやるから

 なんとなく勇気が出ない貴方に、グラスを差し出し、軽いノリ勧めてくる信五・

A うっちぃ、優しいドキドキ

2.多人数で騒がしいせいか、少し気後れしている貴方。そんな貴方に声をかけてくれたのは?

A『こういう風に集まるん初めてなん?まだ20歳やもんなぁ

 友達のノリで話しかけてきて、どんどん自分から喋ってくれる章大・
B『は、悪ノリする奴ばっかやから気をつけや?(笑)

 案外、いじられる事の多い彼…貴方に小さな声で助言してくる忠義・
C『ほらぁ、最初からテンション低くてどないすんねん!楽しまな

 貴方の肩を一つ叩き、明るい声で、貴方のテンションを上げようとする隆平・

B 助言ありがとぉドキドキ

3.皆、おつまみを頼むようです。そこで聞こえてきた会話は?

A『俺なんもいらん

 『…相変わらず少食やなお前…。おっ、これとか、半分こせぇへん

 ご飯はあくまで、成人男性の平均(?)なすばると、

 すばるの細い身体をどうしても心配してしまう信五・
B『なんにしよかな…とりあえずチャーハンっぽいもの食べたい。後は肉系とー…あ、これも旨そう

 『…お前、いつも思うけど、絶っ対大食いやって

 ご飯は既に食べて来たはずの忠義と、

 こんな光景には慣れっこながらも、呆れ顔の侯隆・
C『やっさんどれにする?先に選んでええよ

 『あんま腹減ってへんしなぁ…せや、焼き鳥食べよ。マルは

 『俺もやっさんと同じのにするわぁ

 隣にいた章大に、当たり前のようにメニューを渡す隆平と、

 ぴったりくっついて2人でメニューを見ようとする章大・
D『亮ちゃぁあん、何頼むの~?

 『ちょ、お前くっつき過ぎやって、アホか
 『あー俺これがいい!これ!

 まるで恋人のように腕を組む博貴と、

 若干邪魔そうにしながらも、振りほどく素振りは全く見せない亮vv

C 山田コンビドキドキ

  見てて癒されるわ~・・笑

4.最初は個別に盛り上がっていたメンバーも、少し経つと、全員が同じ話題になりました。

A『え~ここで一曲ぅ、まずは定番のあの歌から!

 店が貸し切り状態なのをいい事に、カラオケ大会を始めてしまう∞・
B『なぁ、あん時俺、むっちゃ笑ってたやろ?なんでか知ってる?

 メンバー同士で暴露大会。前のコンサートのネタで盛り上がる∞・
C『次のレンジャーさ、イエローが迷子になっちゃうとかは?!

 レンジャーは日常のネタから生まれる?次のコンサートのネタ作りで盛り上がる∞・

B 暴露しちゃってx○2!!!何

5.貴方は話には入らず、相変わらず面白い会話を、笑いながら聞いていました。

 そこへ、貴方に突然の振りが!

A『ねぇ!〇〇、今の聞いた?!コイツめっちゃアホや

 『ちゃ、そうじゃないねんて~;。ちゃうの!俺はなっ

 『マルちゃん、今のはあかん、ほんまにアホやで(笑)

 またおかしな事を言ってしまったのか、必死に言い直そうとする隆平と

 ずっと爆笑している博貴&忠義・
B『うわ、ちょっと!亮ちゃんあかんて;!〇〇もそれ取り返してぇっ!!

 『〇〇、相手したあかんで

 見られたくない写真なのか、意地悪をする亮から慌てて写真を奪い返そうとして、

 貴方にも助けを求める章大・
C『なぁ、そういやお前も意外と胸デカない?何カップ

 『あぁ~せやなぁ…Dくらいあるんちゃう

 『おっぱい大きいのはええ事やで~』何故かグラビアの話になったらしく、

 普通に貴方の胸のサイズを聞いてくる3馬鹿・

A マルちゃんは常に笑わしてくれるから
好きドキドキ

6.だいぶ時が経過し、彼もかなり酔っぱらってしまったようです。

A『……

 な、何;?何も言わずニコニコ(ニヤニヤ?)しながら、

 ず~っと貴方を見つめているすばる・
B『酔っちゃったぁ…

 えぇ?!(笑)普段滅多に聞けないくらい甘えた声で、

 貴方の肩に寄りかかってくる亮・
C『〇〇飲んでるーー?!

 びっくりした…!やたらと大きな声を出し、

 貴方に飛びついてくる博貴・

C 可愛い~ッドキドキ

  すばるは何考えてるんやろ・・汗


7.酔った彼を見て、貴方が「もう帰る?」と声をかけると、

 それを聞きつけた別の彼が?

A『えぇぇぇ帰っちゃうんですかぁ?!

 こちらも酔っているご様子…やたらとオーバーリアクションな隆平・
B『ダーメ!もう一杯飲んで

 酒が入るとキュートさが増す?素なのか作戦なのか、首を傾げてお願いしてくる章大・
C『も~帰るとか言うなや!お前はおらなあかんって!

 その気持ちは嬉しいけど…グアッと肩を組み、バシバシ背中を叩いてきて、若干オッサンのノリな信五

B ヤスは何で、そんなに可愛いんですか??謎

8.だんだん疲れてきて、眠くなってしまった貴方。うとうとしていると?

A『…ちゅうぅぅっ

 突然何が起こったのかと思いきや、彼に頭を抱きしめられ、

 キスされています…普段からは考えられないほど大胆になっている侯隆・
B『…眠い?ゴメンなぁ、この一杯飲んだら帰るから;

 貴方を心配してくれるけれど、メンバーとの会話で盛り上がっているので、

 もう少し時間のかかりそうな博貴・
C『ほら。こうしててええで

 まだ帰る様子は無いけれど、貴方を肩に寄りかからせ、

 メンバーと話しながら時折頭を撫でてくれる亮・

C 亮チャン・・頼りになりますドキドキ


9.貴方はもう眠さの限界です。

 目を閉じて、半分眠りに落ち、彼のほうにもたれかかると?

A『俺、コイツ連れて帰ります

 きっぱりと宣言して立ち上がり、誰にも文句を言わせない雰囲気を醸し出す亮・
B『〇〇眠そうやから先帰ってええ?ゴメンね~;

 さりげなく貴方をドアのほうへ促し、すばるの拗ねた顔に苦笑しながらも、素早く外に出る章大・
C『あのぉ…僕、〇〇と一緒に帰りますわ

 おずおずと言い出すけれど、貴方と一緒に、という所で皆に大ブーイングを受けている(笑)隆平・

A 文句を言わせないのが良いドキドキ

10.気づけばもう夜中になっていたので、タクシーが来るまで、彼と一緒に待ちます。

A『帰んのめんどい…。もう、お前ん家泊まるわ

 サラッとお泊まり発言。重い身体を預けるかのように、

 貴方の首に後ろから手を回し、色っぽくため息をつく忠義・
B『酔った勢いでぇ~…どや

 また悪い顔をしています…。

 でも、酔ったせいでテンションが上がっているのか、無邪気な笑顔を見せるすばる・
C『こんな時間じゃそりゃ眠いよねぇ。お疲れさまぁ

 自分もとても眠そう。でも、楽しかったねと言う代わりに、貴方の手を握ってぶんぶん振る博貴・

A 色っぽい忠義スキドキドキ

11.回したい人


絵美

章歩


あと、誰でもどぉぞドキドキ


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