最終的には自分たちの自己免疫力、自然治癒力 | super!!のブログ

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最近、父と会話した時に、すごいヒントをいただいた。

 

私の父(77歳)の仲良しのお友達(82歳)は、認知症が始まってきたらしく、父はお薬を飲んでもらって、悪化を防ぎたいらしい。

父は一年前に、お薬を飲むことで症状の悪化が防げるならば、俺はお薬を飲むぞ!と言ったお友達の言葉を信じていたんだけど、結局は、飲んでいなかったらしく、ひどくショックを受けていた。

このおじさん、父との会話も忘れてしまっているようで、最近になって判明したのが翌日には会話を忘れてしまっていた、ということだ。

このおじさん、楽しかったこと(感情)は覚えているが、何を話したかは覚えていない。

 

私も含めお薬を飲むことに抵抗がある人がいるかもしれない。

けれども、お薬を摂取することでそれ以上悪化しないのならば、取るべきなんだなぁって、この会話で教えてもらった。

自分の免疫力が低下し続けるならば、やはり対策として一時的なお薬の摂取は必須だなぁって。

身体と会話して、自分のエナジーが大丈夫だって思えるぐらいまでは。

私の父にもそうやって会話してて、馬鹿みたいに薬飲むんじゃなくて、ちゃんと体と会話してねって。

そういえば、確認してないから、父とまた会話しなきゃ。

父と会話した次の日の私のエネルギーレベルはいつもアップしてるから、家族ってすごい存在だなぁってつくづく実感するようになってきた。

 

あと、人間は感情の生き物なんだなって、つくづく感じた。

 

私は音叉ヒーリングを取り入れてマッサージをしています。レベル1,2を終了してからは施術に加えながら少しずつ学んでいるんだけど、レベル3をまだ取得してないから、持っているプラネタリー音叉を扱っていなかったの。

宝の持ち腐れだなぁって思って、本を開いて自分で勉強を始めていたら、たくさんのプロトコルがあって、目から鱗が落ちる機会がたっくさんあった。 昔の彼氏にひっどいことをされて、その時に超ふさぎこんでしまったこと、暴露されたときに耳がキー―‐ンって鳴ったこと、などなど記憶的には忘れていたことに気付かされた。 私の身体は、かなり昔から感情面でダメージ受けていたんだって、ストレス感じていたんだって。ごめんね、私の身体。

 

自己免疫力の話に戻るんだけど、過去の私の身体はその時に起こったことを細胞レベル?で覚えていて、そのことからいやされてないままだと身体も自己防衛反応を起こしてしまうのかもしれないと気付かされた。 

5年以上前かなぁ、日本で人間ドックを受けて、私は慢性胃炎だと診断されたことがあって、なんでだろうなぁって思ったことがあった。 慢性的な症状っていうのはAutoimmune disease 自己免疫疾患、だと認識してビビったことがあった。で、この音叉の本に載ってるプロトコルの内容を見ていたら、がーーーびーーーん滝汗。 速攻、音叉ヒーリングを自分にしました。毎晩寝る前に音叉をあるポイントにして寝るんだけど、睡眠の質がよくなってエネルギーが増してきたことがわかる! 免疫力が上がっていく、そんな期待をしております。次に日本に行くとき、胃カメラ飲んで、先生に「きれいな胃ですね」って言われることを祈って、まずはお薬のつもりで音叉を続けていこうと思います。

 

アキュトニクス Acutonics® お試しあれ。