こんばんみ☆ミ
眠たいのに眠れない…
どーもSuMi-SuMiデス
何か年々不眠に拍車がかかっている気がする…。
不妊治療ステップアップするにあたって一番大変だったのはコロナ禍で、簡単に受診ができないこと。
ただでさえ、メンタル弱っているのに、
さぁー、ステップアップするぞ～って夫婦で休み取って病院行こう❣って日に一応病院に電話したら…
予約が必要
しかも予約は、院長宛にメールで的な
何か胸の辺りでポキっと聞こえたよ💧
せっかく二人とも休み取ったのに💧
しかも不妊治療に殆どの休みを使っているし、これからもそうだから、貴重な1日休み
旦那氏なんて平日殆ど休みがとれないから、次いつ取れるのか
自分がアホすぎるのだけど、ショックでショックで
・初診は夫婦で
・紹介状
・クラミジアの検査を近くの病院で行って結果を持参
・直近2週間の夫婦の検温記録
結局、近医でクラミジアの検査して、検温記録して、1ヶ月後くらいに出直したな～。
病院についても、検温して、何県から来たかとか、県をまたぐ移動してないかとか、周囲のコロナ情報とか濃厚接触者情報とか記載してさ。
受付けいつになったら辿り着くの的な
職場でも毎日のように検温と体調記録。
みんなどの症状も、－（マイナス）って書くじゃん
よっぽど表に症状でてない限りみんな－って書くじゃん
同僚とも、これほど紙の無駄遣いはないのではないのだろうかって話してたよ笑
今回受診する病院も予約してて、子供の体調が悪くて一旦キャンセルするとね、次回予約取ろうと思ったら、子供の発熱や体調についても聞かれて、2週間くらい経ってから的な
なんだかなぁ～って思う事が結構あったよ。。
初診は、私の下調べ不足もあってかなり敷居の高さを感じて、この時点でちょっと嫌になったよ笑
田舎の病院に戻ってさ、こんなんでさー、結局受診できなくてさー、ってナースにやや愚痴りながら、気持ち切り替えたよ笑
コロナの陽性者数が多い地域の病院にわざわざ行く事にかなりの葛藤があったのだけれど、それでもステップアップに踏み切ったのは、
私の年齢が35歳を超えていたこと。
田舎の病院のナースさんがそちらで働いていた事があって、夜9時までやっている、治療の半分を（注射など）近医でもできる。と言う情報をくれた事。
夜間なら職場に迷惑かけずに通院できる❣って思った事は大きかったな。
ただ、注射の時間も何時に打つとか指示があるよって言われて、、夜だと近医はもちろん閉まってるよね…って、懸念もあったけど、ナースさんが、まーその時は、私がちょちょっと、来て打ってもいいしーとか言ってくれて
何かだいぶ付き合いが長くなって来たのでナースさんともフランクに話せる仲になっていたのが良かったかも❣
ただ、前にも書いたけど、最初は、ホント田舎の病院の適当さに、イライラしてたけど
選べる程の病院がなくて、、って文句ばっかり言ってたよ笑
今となっては、息子たちにキャーキャー❤言って受付で世間話しするくらいの感じはある
染まっちゃったね～
アプリでタイミングとるとこから始めて、病院でのタイミング療法、人工授精、体外授精までも自分がステップアップするとは、思わなかったよ。
子供を授かる事は奇跡。
元気に出産できる事も奇跡。
不妊治療と流産を経験をしなければ簡単に考えていたかもしれない。
この重みを知ることができて良かった。
簡単な事じゃない。
周囲に不妊で悩んでいる人がいたら、、
周囲で治療をしている人がいたなら、
全力で力になれるよ。
心が保てるなら頑張れるだけ頑張ってほしいな✨
SuMi