こんちゎーニコ



おやつタイム中、、どーもSuMi-SuMiデス❣



さてさて、前回の続き



定期的な陣痛来るも、微弱陣痛にて、診察。
10時に一旦診察後は、今日中に赤ちゃんに会いたかったので、お手伝いを希望する。

先生と助産師が言うお手伝いとは、

✓子宮口を広げる処置

✓陣痛促進剤の投与



事前に軽く出産についての知識は入れておいたので今回の処置が大した説明なくとも理解はできた。


子宮口にバルーンを入れ、広げる処置をした後は、促進剤の投与。


ここで衝撃だったのが、陣痛促進剤が点滴ではなく、、内服びっくり


この辺、記憶曖昧なんですが、確か内服したのは、プロスタグランジンとフロモックス。



フロモックスが謎でしたが、普通なのかな???


それにしても内服て…って思いながらも、助産師が2回ほど計何錠かは、忘れましたが持ってきた分を飲む。。


そうすると、あれよあれよと言う間に痛みがどんどん強くなるゲロー


そしてその後、吐き気に嘔吐。


いやいやいや、薬の副作用やんって思うも口にせずただひたすらに痛みに耐える滝汗


ただ、まだ話すことができたので、痛みを逃せる体勢やマッサージの仕方を旦那氏と二人で助産師に聞く。


その後、12時に点滴。

確かその中にも促進剤を入れられた記憶。

もうこの時点でかなり体力奪われてるチーンチーンチーン

何を入れたかなんてどーでもいい。



そして、この後から更なる地獄笑い泣き笑い泣き



痛みがどんどん強くなる滝汗滝汗滝汗



点滴後、一時は無言で耐えたが、、

初めは、マッサージしてくれてた助産師も放置。



えっ?この状況で放置?

時々、訪室するも、

「まだやね~、今何cmくらい。」

とか言ってそそくさ出て行く…


えっ?ポーンポーンポーン


この時、入院患者私一人。

ナース2名常勤。



えっ?ポーンポーンポーン


初産婦…



友人から聞いてた、ずーっと助産師ついてて、励ましてくれて、時々マッサージしてくれて…みたいな手厚い感じ微塵もない(笑)



点滴当初は、それでも無言で耐えていましたが、

邪魔をしないようにと時折、入ってくる義母の、「痛いなら声出してもいいんだよ」との声かけから、必死に耐えていたものが溢れだす笑い泣き



そして、放置されすぎる病院を選んだ自分へのイラつきと放置するナースに怒りの感情、そして痛みで、、、


発狂真顔

叫び散らす真顔

旦那氏に

「生まれる!ナースコール押して!!!」連呼(笑)



旦那氏もあまりの豹変具合にちょっとビビってる(笑)

そして、ナースコール連打してくれる(笑)



ナースは、子宮口の具合からまだ生まれないのがわかっていたのだろう…


と思いたい…


ナースコールほぼほぼ無視。



大事なことなので2回言います。

この時、入院患者、、

私一人!


外来と入院のナースは別!(苦笑)



とにかく怒りと言う感情と痛みが私を狂わせてた(笑)



私は陣痛に耐える時、座っている方が楽だったんです。

陣痛の波が来た時は、ベットで座りながら、呼吸法を必死で思い出し、ひっひっふーゲローひっひっふーゲローゲロー


しかし、呼吸頑張ったところで痛すぎてめちゃめちゃ力入る(笑)



途中、定期の子宮口チェックに助産師が来て、

「横になったらいいじゃない。横になってごらん。」


言い方ちょっと腹立つ(笑)


意外と思考力はしっかりしてて、

座って、ベッドに下肢を押さえつけながら、ものすごく力が入ってるから、子宮口開かないのかも💦と思い、


言われるままに横になるが、

痛すぎる滝汗

何と言うか経験した事のない痛みなので例えようがないんですよね。


お義姉さんの言葉を借りて言うなら

「私を殺してくれー」


とにかく、痛い、痛い、痛すぎるんです笑い泣き滝汗



点滴後からの2時間半程は、子宮口8cmからなかなか進まず、もうホント地獄行ったことないけど、地獄笑い泣き笑い泣き笑い泣き



もう、痛みに耐えるために、自分に自分で更なる痛みを与えた。



結果…


こうなるニヤニヤニヤニヤニヤニヤ



ぁあー痛々しい。



これを見て、妹が一言


「怖っガーン



長くなりました💦

また書きます❣



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