おはようございます!

 

ママと子どもの暮らしを笑顔に。

片付けサポーターのスーさんです^^

 

 

私、嘘がつけないんですよ。

しょうもない嘘ならつきますが。

(おやつ食べたけど食べてないとか←誰に)

 

 

例えば

子どもを褒める場面。

 

次女さん(小5)が

漢字のテストで高得点をとってきても

「おおー!やったね^^」

というくらいのリアクション・・

薄めだと思います。

盛れない(笑)。

 

 

この場合は

なぜ盛れないのかというと

次女さんは覚えるのが得意なんです。

暗記ものは強いから

漢字なら高得点をとっても驚かない。

 

なので

私のリアクションも薄くなるという。

 

 

これが

暗記が苦手な?

(苦手なのかやる気の問題なのかが謎だが)

長女さんや三女さんが高得点とってきたら

ビックリ仰天!!な

リアクションになるかと思います。

 

 

というわけで

次女さんには

私のリアクション薄めの理由を伝えています。

 

もっと褒めちぎってあげられたらいいんだけど・・

正直すぎる不器用な母を許しておくれ~

という気持ちもありつつ。

 

(こういう場面では、それなりに口先でしたがw)

 

 

子どもたちには

正直な気持ちでリアクションしていますが

それには理由があります。

 

 

これまでわが子も含めて

たくさんの子どもたちと接してきましたが

子どもは小さければ小さいほど

感覚的なところが強い気がしています。

 

正直な気持ちの方が

伝わると思うし

逆に言えば

口先で言っても

子どもには見抜かれるなって思います。

 

子どもはちゃんとわかってる。

 

 

特にわが家の次女さんは

人の感情に敏感な子なので

正直な気持ちで褒めるというのを

気をつけています。

 

 

子どもそれぞれ一人一人

得意や不得意が違うから

褒める場面や褒め方も違う。

 

なので

次女さんを

心からのリアクションで褒めるのは

別の場面なのです。

 

 

かといって

いつも全力でリアクションする必要もないですし~

テキトーにゆるくが楽しい感じの時は

子どももそれを楽しんでくれます^^

 

 

色々書きましたが

 

深く考えずに

大人も素直なリアクションで

子どもと接すれば良い。

それだけ。

 

シンプルが一番って思っています^^

 


 

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