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宅徒の備忘録

趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

 

補足で各話であるが、

芸能環境の人は?海外でネットカジノとかやってるから知ってる人はいるかもしれないが、

ネットカジノに付帯してというか、スポーツブックという、海外では合法化されている、スポーツ賭博というものがある。

日本では、サッカーくじくらいか?

いや、競輪、競馬、競艇、オートレース、

それくらいはある。

で、海外に目を向けると、それがネットで賭けられるサイトがたくさんある。で、そのオッズが、1試合中に、ゴロゴロ変わるのだ。よくサッカーなどの試合で八百長が取りざたされるが、

ほとんどのスポーツのゲームが、賭けの対象になっている。

で、日本の野球なんて、そんなところで賭けの対象になってないだろう。と、思ったら、大間違いだ。

明らかにとばくの対象になっているのである。

それを、日本のプロ野球が知っているのか?それとも知らないのか?

気になるところですよねー?

 

そういう日本以外の世界の状況を知ったのが、

大体、2010年ころだった。

で、そういうネットサイトをいろいろ見て感じたのは、

 

かなり八百長臭いぞ。

 

どのスポーツも。

という感覚しか芽生えなくなったのだ。

なので、そういうものに手を出すこともすごく違う意味で、

危険視をするようになった。

という結果、スポーツ全体に八百長疑惑を感じるようになったため、基本的に、どのスポーツ、要するに、勝敗が賭けの対象になる可能性の高ければ高いものほど、

面白くないんだよね。

ボクシングとか、1対1で対戦する試合は?ある意味かけの対象としては、チープだ。勝ち負けしかない。そこに、第5ラウンドまでにA対Bの試合でAにKOが出るとか、そんな賭けが出来てくる。

その程度だろう。

ただ、野球とか、サッカーは、かなりバリエーションが増えるっポイ。

だから八百長が横行しだす。

みたいな?イメージなのだが。

で、相撲は?という話だと思うが、以前相撲取りが、野球賭博で捕まったみたいな事例があるが、

そういうかけ方をプライベートでやってる集団が、角界に居た。

という時点で?もう分り切ってるだろ。

みたいなイメージになってくるのである。

 

明らかに、試合がつまらない。

というか、プロのスポーツなので、もう楽しめない要素を感じたら、見ても面白くない。

 

というイメージだね。

 

ショウの部分もあるため、見ている観客目線で、

 

面白くねーな。

 

そういう試合の組み合わせとか、流れというのは。

 

と、感じたときは、もう、

八百長

なんじゃないのー?ひらめき

という扱いにしている。予防

 

 

試合の組み立て、組み合わせが適当ではない

イメージなんじゃないのか?

というあたりで面白くない組み合わせ

ってあるんじゃないの?

 

すでに、もう今場所は、

そういう試合の組み立てが、

 

解りやすすぎなんで?

(横綱は2人は必要なんじゃないのー?で、

大体わかるんじゃないのー?)

 

面白くねーな。

(解りやすすぎで。)予防

 

すでに優勝トロフィーが

だれが持ち上げてるか

見えてきた感覚のほうが

千秋楽より先行してしまってる感覚

になった時点で、

 

別に、もう見る必要ないやろ。

 

あと数場所は同じや。

 

豊昇龍も大変やなぁ。

 

大の里は気張っていかないと。

 

みたいな話じゃーん?

 

あと数場所後から面白くなってくるはずみたいな感覚で、

客が逃げないように?

かなり手練手管の技の掛け合いとか、

 

女子プロレスより重量があるため、

ひざが折れるんちゃうん?

そんな子外掛けみたいなのを土俵の縁辺りでやるのは!

 

そういうプレーがウケないんだよね。

絶えず執拗に膝関節を狙わせ、

選手生命を速攻で終わらせようみたいな

ぎりぎりのラフプレイが見え隠れしており、

 

いわば、フィギュア業界の裏の話でいうと、

原形を監修に出したら、なぜか、形状が変わって帰ってきた。

原型師だからそういうのはすぐにわかるのだが、

で、企画だか、監修先の指示で、

その形状が変わってる部分が不自然なので、

そこを直してくれ!

という感じなのでそこ直して!

 

とか言われた時の感覚に似ている。

 

私のせいじゃねーじゃん。真顔

 

なんで俺のせいにすんの!ムキー

 

 

とブチ切れた瞬間、

 

お前は解雇!ニヒヒ

 

みたいなイメージだろう?

 

そういうのがボークス。予防

 

 

 

すげー詰まんないんだよ!

 

 

 

そう云う程度の悪いプレーが!

ばれてないと思ったら、大間違いやぞ!

 

私は、ある程度は百戦錬磨でいろいろ苦汁をその都度なめつつフィギュア原型師として、作る側で経験しているので、別の業界の部分は、見た感じで、なんとなく見える時があるのだ。

 

金曜日辺りの琴桜が、相手の膝に手を添えて浮かす?

のは、

 

うまい

 

とは思ったが、やはり、

 

琴桜はうまいんだろうな。

 

負ける時のプレイが下手なんだろうね。

 

横綱は負けた時にも花があるんだろう。

負けても負けたように見えないという感じなのだろうか?

 

 

 

脚をかける技、

そういうのは、土俵の真ん中でやれ。

 

 

 

最近は、

バッファロートレースというか、

バッファローとバッファローが

頭と頭でぶつかり合うみたいな

パワープレイにシフトしてみたりと、

 

それなりに迫力がある試合が多いのだが、

 

 

無気力相撲時代以降、

 

 

気付き。

が、角界に、

あったんだろうか?予防

 

という感じなのでは?

 

だから、そういうほどに?

ショウビズという目線で見た場合でも

面白くないわけではないのだが、

 

八百長臭いので、見ても面白みに欠ける。

 

 

あいつら、指差し

気づきがあったひらめき

 

に違いない。予防