花の名前は【金華そう】なんて日本語で書いたら彼らは知らない | 宅徒の備忘録

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挿入歌

ひとりでよいしょ 水前寺清子

ちなみに、可視的には、金か鉛かという金属的な価値の内容が実際の歌詞であった。金華訛りというイントネーションのことじゃないよ。

1足す2は3だろう。

ママとパパを足したら知らない。

5+5でほにゃらららー

VVVVVVVVVVVVVVVV

 

さっきやってたので少し見たが、ウケない内容のイメージがあった。予告編も見たが、【めんま】は男か女かすら不明。ただ、メンマだけに、中国人の可能性が高いのと、火垂るの墓がダブる。

 

 

おそらく【めんま】は、すごく絵をかくのがうまいので、引き抜きがあったという話だと思うが、少額制なだけであって、小学生ではない。中華蛇頭の話だと思う。

女性はいつも男の半額で、子供はその半分。奴隷扱いは結局1/10という額で、中華蛇頭は仕事をさせている(その1/10の額の漫画家、もしくはイラストレーターだと思う。)。
そういう意味では?【めんま】だけ死んでない。という裏事情?のイメージあり。他の少額制の同僚は捨てられた(もしくはアニメスタッフで行けと言われたなどか?)。
メンマだけ漫画家とか、イラストレーターの【先生=作家=巨匠】として崇め奉られているが、心は幼稚?要するに、【先生=作家】という神格化の部分があるため、業界内、もしくは会社内で、わがままがどんどんひどくなり、老人ボケか?と、知らない人は感じるかもしれないくらいに周りに対する行動が【子供っぽくわがままに非情】であって、

何か、アニメ化の話で合宿状態?(仮の会社集団?)に近い。また集まることがあった。ということか?(ジブリとか、ガイナックス?の話か?)

その仮の職場内で、【メンマ】のわがままにより、当時の同僚がブチ切れそうになるのを、実際の年齢の爺(親、若しくは男という扱いの給料額のやくざ)の同僚=監督か?が、【めんま】のわがままの暴走で、元同僚の意中(横恋慕のターゲットになってしまっている)の相手?との雰囲気がやばくなると間に割って出てくる。

 

 

要するに、【めんま】は何でもすぐに欲しがる。で、わがままを少額制のもと遊び仲間でもある?同僚?に対して言い出すが、要するに、その少額性の同僚(もしくは若い元同僚)に横恋慕というイメージか?

捨てて出て行ったのは【めんま】だろうに。という環境に、急に先生=神?として君臨しだしたみたいなイメージがある。

藤啓子(藤圭子)と旦那との離婚、再婚問題が入っているイメージか?それしか芸能で思い当たるキャラがない。カルーセル・マキも似ているが。メンマという部bンでは、宮本信子もそういうイメージがないとも言い切れないかもしれない。藤圭子っぽい人が、遠く(サークルKの手前)で謝っている姿を見たことがあった。

いや、実際?梅沢富雄?もしくはその親tろ過、そのあたりの芸能?の野郎のこと?かもしれないが。なんとなく【メンマ】のイメージでは?

 

 


髪の毛を白くすることで、やんわり高齢者であることを表現しているが、実際は精神状態が子供?みたいな我儘さを残しているという意味もあるっぽい。(現在毛が白いかどうかは知らんし。一応何回目かは知らんが、他界しているだろう)

 



中華蛇頭的には【めんま】が居ないと生活できない。
だから【めんま】のわがままには、いつも目をつむらざるを得なくなってきた。敵対他社を【めんま】で釣って、潰している裏もあると思う。

ただ、その少額制の元同僚が、日本人、もしくは韓国人だった。
この日本において、中国人ではなかった。という問題を、その【めんま】は、知らない。

もしくは、ゲイマウント契約の部分を【なにがしか】知らない。
横恋慕する相手が中国人だったら?仲間内だけで中華蛇頭=やくざの領域なので、絵を描かせるために囲っているだけに近いが、

【めんま】のために、ぎりぎり何とかしてしまう。というのが、中華蛇頭=やくざの世界観だろう。やくざ集団のそれなりの集団が?【めんま】の画力で食っていってるからだ。

【めんま】は要するに竹になる前に漬物(しおづけ?すずけ?)にしてしまった(少額制の集団内で?というイメージ化?)ではないのか?と思う。
少し前も書いたが、それ、小学生以下の兄妹?の、話ではないかも。というイメージも加わってきている。
というのが、火垂るの墓。

実際は戦後間もない当たりの話ではないの?と、思う場合あり。

そういう動物的な子供じみた高齢者はぼけ老人より怖い(気持ち悪い)若い娘には見えない。

それで、そういうキャラのフィギュア原形の仕事は全く私のところには来ない。おそらく男の仮想化したものが女だったというイメージだと思う。

そういう意味では?火垂るの墓の兄のほうがやくざだった。という感じでは?妹=妹扱いの同僚を連れまわして飼い殺しにしそうなところを、誰かが強引に引き抜いていった。

だから死んだことにしているが、実際死んだのは、兄の尻の穴のほうだった。色恋沙汰で恋人ではなく、ただの妹にしかなってない同僚の男より、金のほうを選んだみたいなことは書かない。

移籍の契約上で、それでかなり高額をもらった可能性が高い。という話かもしれない。栓中、栓後を言い換えたのだろうか?

いや、火垂るの墓とかなりダブって、余計に気持ち悪いので、見るのをやめてしまった。なにがしか胡散臭い。老人集団の話にしか見えない。

 

なんか、精神的に、【幼児≒ヨージ】性を秘めた。サイコな怖いイメージがあったので見るのをやめた。

という感じですねー。

私本位という視聴者の目線で書くと、こういうイメージだろう。