私はれいわの信者ではないため、ニュートラルな意見を山本氏のFacebookの記事にコメントを書かせていただいたが…
(以下、注説含む)
(最近のテレビで見かける)
山本さんにしてはめずらしいですね。
【暴行に類する懲罰勧告】?が出てしまったとは…。
何か感情的に魔がさすような横やり的感情の急激な起伏があったのでしょうか?
(性のうねりの事を言っている記述ではありません。ちなみに性のうねりを歌詞、リリックに使用している楽曲の1例。
件の山本氏のイチビってしまった行動は、参考に提示させていただいております上の楽曲とは関係ないものと思われます。脳内には流れてはいないと思いますけど。山本さんの出演しておられる?動画のBGMなどに使用してみない方がよいと思いますけど。)
天才たけしの元気が出るテレビに出ていた?頃の頃から山本さんを、テレビの中で見た事があるので…
(新宿駅前で街頭演説をされていたのは1度見た事がありますが…まさか、先祖返り、黄泉帰りではないと思いますが…)
【なぜ暴力事件(の懲罰)】
韓国?
になってしまったのか…
【暴力に対しては暴力で抗議するという意味合いの回答】は、
どういう意味なのか、政治家として…
よく考えた方がよいと思いますが…
(釣られてしまった?)
どういう行為が暴力と云う扱いになるのか…
【話していたらむかついたので物理的に相手を殴ったと云うのが政治の神髄とは思いたくないな…。】
と思う場合があります。
政治=そう云う物理的おしくらまんじゅうではないと思う場合があるが…
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法改正の最近の一般的動向に関する個人的見解を
以下に書いておきます。
これで同じことを書くのは2回目か3回目。
犬と人間は違うが、飼えなくなったという理由が安易すぎるという事も問題であるが…誰かが飼えなくなったので誰かが全部引き取って育てる。という時、狂犬病の予防接種は、引き取った全保護犬に毎年義務である。
理由は、
人間に狂犬病がうつっては危険だからだ。
道路交通法が改正になるときは、
大体前の法律より刑罰は厳しくなっている。
入国管理法も同じである。と云う事だと思う。
理由の一つは、アメリカで起きた9.11などが、世界的な最初の危惧観では?と、思われるが、それに類する大小のテロ事件が世界で後を絶たない。という実際の事実がそうさせるのだろう。
日本人が標的にされないという保証はないのだ。そう云う部分をみんな忘れてしまって、平和ボケ程度ならまだよかった。
と云う事に近い問題が、
日本国内で、
小規模単発的テロ行為が、
日本人に対して起きた事件が、
実際調べてみたら、
加害者が
外国人だった。
と云う事件が
かなり多い。と云う結果だろう。
安易に
入管法の制度を緩くはできない世界情勢
なのだ。
世界には
日本を金づる(カモ)だ
というターゲットにしている輩が居る。
と云うイメージを、改正新法に散見された。
(六法全書は毎年分厚くなっている。と云う意味合いだ)
今のご時世、改正のたびに
法律の刑罰が緩くなるという事はない。
そう云う法律は、
改正があるたびに
どんどん刑罰が
厳しくなっている。
安易に難民申請しようとしている外国人は、
その事実は知らない。
母国を本当に愛していますか?
母国を愛せない奴が、
新天地の国をそれ以上に愛せるとは思えない。
と、思う母国に住む国民は密かに思っている
(ごみを捨てて海外に逃げる気では?等々)。
母国だと思っていたら母国ではなかった。
そのことに気付いてしまったとき、
母国ではなかった、
今まで母国に住んでいると思っていたその母国、
母国ではなかったその母国民に、
外国人だという事に気付いた後の元母国民が
どういう事をしたか?と云う結果。
だと思う。
要するに、
法律が
どんどん
厳しくなる。
(道交法の刑罰部分が緩くなることはないのです。どの法律でも結局刑罰部分のシフトは同じ方向性だ。)