その眼鏡は伊達じゃない?(加筆修正有り) | 宅徒の備忘録

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非常に人見知りというか、

 

人前に出ると、

会話時に非情にあがり症である。

 

という人が、相手の目線、相手の眼力。を回避する為に、コンタクト、眼鏡を外している。若しくは度が全くついていないとか、老眼鏡をかけているので、ちょうど距離的に相手の顔が見えない仕様になっている。

 

という、

眼鏡を使わない、

若しくは敢て眼鏡を使う事に依り、

あがり症(赤面症?)

という問題性の

問題回避をしている人と、

毎度毎度会話が成立してしまった場合がある。

 

という結果から派生した問題性。

 

相手が毎度会って会話もそれなりにしているのに、そういう相手が、私(私の顔)を知らない。

 

という話だ。

 

要するに、

 

私に毎度に近いくらい目の前で合って会話もしているが、

相手が、眼鏡関連の所為で、顔がぼやけまくりだ。

私の顔を全く覚えていない。声は多少覚えているかも。

 

と云う問題性だろう。

 

そういう問題を感じたのが、ボークスの現?社長(女性)

 

の問題性だ。

 

私は既に、数回会って、それなりに会話等をした経験があるが、それ以外の社員は、当時は、その当時専務だった、現社長?と、直接会話する機会が無いので、まず気付かないんだろうね…。

 

と思う場合があるが…

 

そういう

もしかして眼の前に座って会話している私が、

誰かよく見えてない状態で、

今まで延々私と話していた?

 

 

 

などという問題性には、

 

 

 

普通、一般的には、まず気付かない。私の顔を覚えていますか?という相手が認識で汚い問題は、認知症だと勘違いしてしまう場合がある。と云う感じがあるらしいんだよ…

 

ヤバイよ?

 

精神病理の、高齢化による

認知症ではなく、

単純に、当時から顔を覚える事が出来ていないだけだったという問題性があるのではないのか?

 

 

 

その眼鏡は

伊達じゃない。

 

超強強度の老眼鏡だ。

太陽で火もおこせるくらい超強強度だ。

目の前の人の顔が、

ボケまくりで焦点が合ってないのである。

敢て解らないのだ。

 

かもしれない。

 

 

 

 

そこの貴方の事だね…