化物語を視た その2
その化物語で…体重の話が出てきていたが…
戦場ヶ原ひたぎが、自分の体重が自分の身長ならば、実際は45キロのところ、5キロしかないのだ。と、言っていたが…キャラのイメージで言うと、戦場ヶ原ヒタギは、身長が、160㎝くらい?に見える為、どう見ても、少なくとも52キロくらいは有りそうなのだが…というイメージであり…仮に50キロで160㎝となると、栄養失調の状態に近いイメージになる為、キャラ的には、少しぽっちゃりめなキャラが好きな私の思想観としては…
全然ウケない身体的バランスである。というイメージになってしまう。
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そういうメージで言うと、STARDOM!に出てくる女性レスラーは、それなりにウケる身体的ボリュームのバランスのキャラクター性が多いイメージであるが…何故か、火曜日に移行してしまったそのSTARDOM!ダイジェスト版を視ていたら、
ビー玉を使用した特殊なバトルが繰り広げられていた。
仮に、割れる事が有り得ないとしても、あれは、かなり痛いと思う。
字際、大江戸温泉物語という温泉施設に行った事が有るのかどうかは知らないが…
温泉好きな方は…、その施設内にある、
足つぼマッサージエリアの、
足つぼの道みたいなところを
じっくり歩いてみてほしい。
ホント…![]()
あり得ないくらい痛いので…![]()
糞痛いと思われる為…![]()
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地味に危険なバトルを繰り広げていますね…。
ツーか、あの位置から、プラスチックのフォークを取り付けた椅子に尻から落とすのはいかがなものか…尻に刺さっていませんか?なんでそんな危険な行為を繰り返すのだろうか?
と、思って見ていたが…
どうも…観客の中に、有り得ないストーカー試聴者?みたいな、変なファン?なのか、プロモーター関与の命令者が居る様だ。そのキチガイ視聴者に向け、精神攻撃=痛みを、与えるには…と云う事で、自傷行為に近いバトルを繰り返しているみたいだ…。という噂有り。
止めておいた方がよいと思う。
そう云う仕様の通信装置を持っている糞親だろう?相手がその試合を視るのを止めたら、要するに、そういう通信システムのスイッチを切った場合、選手が痛いだけだ。
体に必要のない傷を付けただけで終わってはウケない話だろう。
だから、化物語のああいう猟奇的バイオレントな表現が嫌いなのである。
マインドゲームだと言ったはずで、相手、若しくは自分の身体を直接傷つけるという攻撃しかできない奴は、マインドゲームの意味を理解してないアホである。
と、個人的には解釈しています。
目の前に本が有ります。その本を、実際声を出して音読せず、本の文章を見つつ声を出さずに読んでみてください。人によっては、実際声は発してないが、頭の中で音読しているように読んでいる人は多いと思う。文章ページ全体を見て、その形状を記憶して内容を理解したという人は少ない筈だ。
そういう脳内で声を出すように無言で本を読むみたいな方法論が、マインドゲームという架空(脳内)領域でのバトルである。
だから、
【目の前に居ると思しき相手を脳内で投げつけた】という妄想は、
マインドゲームという意味では、
【相手に何ら攻撃した事になっていない。】に、近い。
要するに…
相手も同じ攻撃をあたかも目の前の架空の相手を投げ飛ばした感覚に陥っているだけだ。
教場というドラマで言うのであれば?風間公親が目に受けた様な負傷を、
脳内で自分自身の目玉にあたかもアイスピックを、
自分の目玉に刺してしまったかのように?
自分の目玉が感じている、
要するに、
【自分の目玉にアイスピックが刺さってブランブランしているというイメージを、脳内で考えているだけ。】
という…
【自分の身体が物理的攻撃を受けた感覚を脳内で仮想的にイメージする】という意味合いを解かってない人には、全く効かない攻撃なのがマインドゲームでの攻撃であり、そう云う事を知らない人は、何ら感じないに等しい。効果領域が狭いのだ。
実際効いてしまう人は、何もされていないのに、自分の目玉がおかしくなった様な感覚に陥るらしく…
気分が悪くなるらしい。
だから、モニターに抱き着いても?あまり意味が無いマインドゲームの愛情表現になってしまうという話である。
あたかも自分が抱き着かれた様なイメージをしないと意味が無いのだ。モニターに抱き着いても意味ないよ。という話はそこにある。
安易にマインドゲムなど言わない方がよい。
マインドゲームというのは、脳内でイメージする、例の、精神的にセンシティブでエリートだとかほざき出しているあほな輩に対する、高度な攻撃方法なのである。
で、勘違いしたやくざが居るのである。
実際自分の眼にアイスピックを自分で刺し、若しくは、自分の頭を自分で殴って本当に痛みを感じ、相手を痛め付けてやったぜ!というアホがやくざに続出らしく、結局そういうアホが失明だ。
そういう奴は、自分自身を愛する事が出来ないから、相手を愛せないのだ。そういう奴には、近寄らない方がよいと思う。
女子プロの試合で、ビー玉を利用した、脚つぼマッサージ的デスマッチを繰り広げ、特殊なストーカー的通信社に攻撃するというのとは、直接精神的攻撃の意味合いでは、微妙に方法論が違う。という話だろうね。
私からすれば、化物語の物理的な痛い表現の方法論による視聴者に対する攻撃は、全然何らわかってないキチガイの思想である。という話でした。
