小学生ながらに視ていたヒューマンドラマ的な部分 | 宅徒の備忘録

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趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

アニメで北斗の拳をやっていた頃は、

小学生の頃だと思うが、

 

そう云う目線の私と云う視聴者的には…

 

そういうほどに

羅王ファンサイドで視ている訳では

なかったのだが…

 

小学生の目線からでも…

 

アニメを毎回見ていると…どんどん

 

 

 

羅王ってスゲーよ…滝汗

 

 

 

…という芳香性の目線に変貌していく場合もあった。

 

そういう目線で北斗の拳を視ていると…

 

ケンシロウって、ホントお坊ちゃんというか…

 

スゲー甘やかされて育てられている場合もあるのでは―?

 

と云う話に見えてきてしまう。

胸に7つの傷があるのは、ケンシロウはそいつしか居ないという判別の為の刻印程度の痛みであり、

 

そういう時代の格闘家かすれば?

 

(ちょっと痛い位かな…)

 

と云う話だと思われ、そういう意味では、

 

そんなにひーひーのたうち回るほどの格闘家は居ない。

 

おめー

ちょっと静かにしてろよ。真顔

 

みたいな?格闘一家の世継ぎ決定時の儀式

 

というイメージ(胸に七つの傷)なのだが…

 

羅王の頃は…もっと危険な時代で、皆の代表でやっていかなければならない立場で、ケンシローよりヤバい鍛えられ方をしたというのが…

 

なんとなく解る(見え隠れして来てしまう)

視聴者からすると…

 

やはり、

羅王(羅王の修行時代の鍛えられ方)は、

 

 

かなりヤバい滝汗予防

 

 

(それでも生き残ってきたと云う意味合いが…顔に刻まれた深い傷?みたいなしわに見て取れるという事だと思われるが…

そういう意味でも?イケメンではなくなってしまった。

というゴッツイ形相が…ウケてしまう。

 

だから、叩いて叩いて打って!打って!捻って!捻って!

コシが凄い!という事を言いたいであろう?

 

ラ王は存在するが…

 

ケンシロウというラーメンは見受けられないのかもしれない、

 

どこにあるの?…)と云う話なんだろうな…

 

 

 

 

羅王の様な鍛えられ方?を、よいとは言い切れないが、

 

恐らくはヤング羅王に対する

虐待というか、殺しに近い仕打ち。

としか言いようがない指導等のされ方に、

 

逆にケンシロウの世代の虐待的鍛えられ方に関し、

 

どちらかと云えば?

 

演技的、被害者の演出観を感じてしまうという結果が、

 

【羅王の方(少し前の時代)は、ガチにやばい時代だった。】不安ひらめき

 

ケンシロウ(そう云う後世代)って、

 

何か…、

 

 

ビミョーにナァナァだよな…

 

 

(なんか、足腰辺りがカマっぽい)ひらめき予防

とか思ってしまったりするのだった。

 

確かにケンシロウもひどく痛めつけられているけど、血がプープーに出てるだけで、確かにワーワー言っているが…

派手なだけだろう?ひらめき予防

 

何か痛そうじゃないよな…予防

 

みたいな?イメージになってしまうのだろうね…。(私が小学校の頃にテレビでやってたのは、この映像のバージョンだった。ただ、髪が紫かどうかは記憶がない。私の勝手な記憶では、金髪チックなイメージ?だった。ケンシロウとギリギリ兄弟だと云う配慮?かもしれない。

 

アニメであるが、それなりに面白かったという記憶があった。)