わたしは仕事上キャラものに関し
いろいろ気にせざるを得ない場合が多い。
形状的に検証を繰り返し、
結果を出す
という仕事だからである。
が…
仕事上に付随して、声と云う存在は、私は聴くことがあっても、それを再現することは、
仕事上では、そういうう分を再現する。
と云う部分は、
全くない。に近い。
なので、あー、このキャラってこういう声色をしているんだな…と云うのは、形状的結果が出た後に付随してくる場合が…
時として…
仕事上では、ないわけではないのだが…
実際、
形状で結果を出す
という工程上、先にどういうキャラクター性を秘めた声色が出てるかを事前に知っていた場合…
結果に自ずと差異が出るために…
声色を教えてくれない。と云う場合があったら…
いろいろ問題も出てくるのだろうか…
と云う云うような…
時としてシビアな要求を求められる
場合も否定できない環境下での仕事である。
と云えば…適当かもしれないが…
私の実際の職務上?
声色など関係ないじゃないですかぁ~?
と、そういうクライアントが言ってくる事はないが…
形状で結果を出す。
という部分においては…
一般的には?声色は関係ない。
と、言えるのだろう…か?
と云う話だろう。
声のない動画だけを見てみた場合…
字幕が付随しているので何を言っているかは判ると云う状況を
想像(イマヂン)してごらん。
…って言おー。
私たちの耳は特殊な声質に
時に敏感に反応する
という聴覚的に特殊な選択収音能力を持ち合わせた種族が存在しているという
その同類であったことを想像してごらんなさいな。
そういう特殊な揺らぎを耳が知覚し、
時に勝手に増幅し、
自己中心的に解析してしまうという
科学的手法とも言い切れない感覚的解析脳が…
このような計算結果をたたきだし、
はじき出してしまうのだろう。
目がモザイクになっている。
ほっペタがしもぶくれている。
そういう芳香性では
何ら解析していないに近い解析脳が
たたき出した数値結果が…
おと、あの間だろうね…。
あと、おではないかも知らんが、
そうではないかも知らん。
うと、えの間かどうかは知らん。
うと、あの間かどうかも知らん。
あと、うの間と云う事か…。
なと、のだろう?
ゴビ砂漠にて。
個人的フィーリングと云うフィルター
により導き出した解析結果であり、
あ~そういえばそう聞こえるかも?
と云うのが耳の特性である場合もあり、
そういう耳が聴き取ることを可能にした
揺らぎ
ともとれる
癒しとも言い切れない特殊な音質。
に関する特殊な波長に関し、個々人の収音しやすい共鳴音ともとれる意図的と思しき選択フィルタリング行為と云う部分も多分にあると思われるのが
現実論、実質上の運用面での特殊音声の揺らぎ?からくる特殊な美声、特殊な音質への無駄反応。
と云う事だと。
と云う事が…どちらかと云えば?正解値だと思う。
音声の特殊求道者ではないため、
確証など全くありませんので、
ここに書き連ねたことを実践し、そういう不確定要素を多分に含まれた確実性のいない活舌と云う意味合いからすれば?まったくなってないと云う事である。
ビミョーな発音結果から導き出される事になると思しき特殊な揺らぎ?を習得した暁に、
とんでもないような美声に変貌した。
と云う事(ドリームの実現)は、
何ら保証できる検証結果ではございません。
個々人でご解析及び、特異点の抽出及び検証してください。
ためしに
はわわぁ
って、言ってみて。
っ ていおー。
そう云うイメージの話だろう?
そういう関係性に近しい
ある意味合いでは?
非常にセンシティブな世界観(業界)の
隣(の世界≒業界)で仕事をしていた結果出てきた
声に関する適当な検証。
それが、
ジョン・レノンに
はわわぁ
って言わせても意味がないのだ。

と云う事は、
そう云う貴方なら理解できるはず。