いきなり防衛費予算が既存の2倍強になると言われ…
は?
それはあり得ないやろ。![]()
日本は、基本的に専守防衛だ。
そんなに防衛費がかかると思えない。
で、その考察観から出てきた想定される個人的な回答が…
第2次世界大戦後に、欧米と取り決めた対ロシア関係との
防衛的予算(市兵衛安全保障条約等の関連軍事的安全政策の契約)で、かなりの優遇があった。
なので、今までは?
支払いがかなり格安だったが…
この数年前あたり、おそらくDJTが大統領に就任した前後で、
そういう優遇措置(アメリカなどに防衛を任せることで、格安で日本に駐留してもよい権利など)の契約が切れた?と思われる。
(おそらくロシアも経済主導だ。穀類はロシア方面から日本に来るようになった。そう云う事は、ロシアから丸亀製麺が撤退することで知らないことにしている日本。トルコ経由で、穀類はいまだに日本に入ってきているはずだろう?ガスパイプラインは予定を明確にしてサスペンドと云う対アメリカに対する攻守のバランス問題だと思われる。)
で、今までは、ロシアと云う峡谷が資本主義経済のアメリカには脅威である。敗戦国日本ではあったが?格安で日本と防衛関連の契約を結んだに違いない。格安ではあるが、アメリカとしては、かなりの収入源だ。おそらく傭兵部隊と云うイメージで日本に駐留することが出来ていた。
そのなにがしかの契約が切れる時期に来たと思われる。
で、DJTが、わざわざ日本にまで来て、
ヘリで沖縄基地まで移動?とか、ありえないパフォーマンスを繰り返すのである。
で、なにがしかの契約が切れた時、ある部分で、日本が失敗をこいたと思われる。同じ軍事的補償を仮にアメリカに頼むにせよ、過去のなにがしかの契約が切れてしまったため、
仮に?
同じ仕様でアメリカに日本に駐留してもらうとしても、契約料が何故か、今までの2倍かかることになってしまった。(のではないのか?と云うイメージだった。)
もしくは
アメリカが
ドルの保有量が
少なくなってしまった。
仕方がないので、軍事予算を2倍と云うイメージで、アメリカに貸し付け。
そのどちらかだと思う。
大体、
アメリカは日本車を買う(現地生産含む)が、日本がその対価として穀類の輸入では限界があった。と云う話かもしれない。
要するに日本としても?
これからアメリカは、インフラストラクチャー法案関連で、
土建業が、じわじわホットになる見込みがあると思われ、
穀物関連の輸入問題と、もしくはバイオメタノール関連だろう。ドルと円のバランスだろう。ドルは世界間との交易で使うことはできるが、流通量と、換金の利便性の融通度で、日本円が非常に世界間では使えないという事もあると思われ…
無視もできないと思われるのだろう。
実際?防衛費が2倍になったからと云って、
日本の軍備の程度も2倍に強化
と云うイメージを感じない気がしているのは、
今までの火力、管制等の能力を維持するには、
そう云う特約的優遇措置の期限が切れてしまったので、
単純に2倍かかってしまう。
と云うイメージしかないね…
個人的には、ありえない話を聞いたが、自衛隊駐屯地の中に、フィットネスジムがまともなものがない。柔道の畳しかない。マラソンのトラックしかない。フィットネスジムは、自腹で駐屯地の外のに行っている人がいる。みたいな話を聞いた。
それででぶちん=ファットマンな自衛官が居るという話か?そんな自衛官は災害時に邪魔くさいので、解雇にしてほしい。税金の無駄遣いだ。家畜の豚にすら満たないくっちゃね生活の怠惰な自衛官を税金で育てるのとはわけが違うだろう。そういうフィットネスジムを強化する(アメリカ製のフィットネス機器だったなど?)と云うのであれば?判らんでもない。
ただ、
体脂肪率と、自衛官の給料は連動させてほしいので、不正が出るような機器を納入させようなる企業は排除。(個人的意見です。)