レビュウしたくない映画。(知らない事にしたい)
が、視ざるを得ない状況にさせられ、
そういう輩と仲間意識若しくは、排除された状態でそいつ等に喜びを提供するという必要性を感じないからである。
なので、そういう輩を無視し、
個人的に感じた部分を書いています。
その理由は、個人的に書いている、
別のカメラ関係のブログに書いています。
理由は、カメラの撮影方法の問題性があると思われたので、
カメラの方で書きたかった場合が有った。
程度だけどね…。
こう云うプロモのやり口は嫌いだ。
別に?私本人に仕事が来るわけでもないし?
私自身に何ら報酬が来ないじゃん。