なんだよー高木さん最終回ぢゃん | 宅徒の備忘録

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趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

 

なんか知らんけど、新聞のテレビ欄見たら、終わりの表示。

 

 

 

あ…愛知では、再放送だったんか。

 

個人的には、あまり見てないのだが…

 

実際、

 

ヱヴァンゲリヲンのアナザーストーリーというか…

 

トゥルーストーリだと思うんだよね…。

 

庵野監督とかは…?少女漫画が好きなタイプだろう…?

 

どう見ても両方女なんだよね…。宝塚系。

 

イメージ的に…

 

その番組が始まる前に、他局では、

 

くの1ホニャララの声優による解説観がある

 

紹介番組をやっていたが…

 

そこから類推できることは…

 

安達祐実(若しくは安達祐実の母親)と、

 

天海祐希と云う?

 

イメージであるだろうか…

 

男の方が…天海祐希だと思う。

 

えっ?天海祐希って男役側ではないの?ひらめき

 

高木さんは…選択されたハンカチの匂いで…

 

最終回まで話が作られたに違いない

宝塚の内部構造ヒエラルキー。

 

私は多方面から…検証に検証を繰り返しては、一度構築されたブロックを又崩し…又積み上げていく地道な作業を繰り返し…その様な、からかい上手の高木さんというコンテンツのプロットを紐解いてみているのだっ!真顔

 

ゼッテー宝塚歌劇団付属女子高の話だと思うんだよーっ!

 

知らんけど。

 

洗濯がされたハンカチの匂いが…ひらめき

 

どう云う?芳香性であったのかは…滝汗

 

考えていない事にしている。真顔

 

めんどくさい話に突入してくるので。予防

 

男女の恋愛話とか、男同士の恋愛話に見えないので…

 

やんわりウケていた。

 

そのだいたい同時間帯より少し前にやっていた、

 

金髪のショートボブ(です美さんみたいな髪型?)の

 

娘が出てくるアニメは…

 

数週間前の時点では…

 

客観的に見て…ゲイ花にしか見えなかったので…。

 

視ないようにしています。が…

 

今日、ちょろっと視た感じでは…

 

数週間前と…キャラが変わった?

 

ゲイ花度が希薄になっている?

 

というコンテンツ自体の心境の変化とか…

 

如実に表れるものかどうかは…よく知らんけど…

 

個人的な経験値では…

 

昔、サクラ大戦のフィギュア作りたいと、社内で言ったら、

 

別に作ってもいいよ…という話であったが…車内で何となくアンケートとった時点で…この件は…無かったことにしとこう。と云う事になったので、企画に適当に、やっぱりやめときます。みたいな話はしたことがあるし(要するに、タイミングが悪い≒旬を過ぎまくっている。そういうフィギュア業界的裁量目線はかなり厳しく見てしまった。実際、真宮寺さくらしか作りたくなかったのだ。尚且つ…、テレビ版で?映画版で?とかなってくると、ドンドコやる気も薄れてくるのである。スゲーやる気が無くなるのは、そう云う部分だろう。映画版とかだと、キャラが違う?みたいな部分?だろうか…?映画は、一応視たけどねー。

 

 

…いや、同時上映の?あずまんがは…それなりにウケたけどね…動画を検索してたら…ドンドコ大野哲也がおに変貌している?イメージ有り。リィナ・インバースは…確かに乳が無かったな…。でじきゃラットのアニメは…ビミョーに記憶があるかないか…。チョー短編だった記憶が。大阪まで視に行った記憶がある。私は、基本的には…劇場試聴主体派。それを、DVDで視たりしているから、色々無駄な視点で見てしまうのである。)

 

日曜日の超早朝は、アニメがクロスし過ぎでかなりヤヴァイ。テレビのリモコンのチャンネルのスイッチの接点が焦げ付きそうなくらい、細かく接点がスパークしてそのうちリモコンが壊れてしまうよ…。(焦げ付いた接点は、磨くと治るらしいけど、接点の種類に依るらしい)

 

どう見てもマックス渡辺が寮母をやっているアニメは…かなりとんでもない事になっていたが…

 

ヤヴァイやろ、へその辺りから、アッカ隊長が見えているフィギュアとか出てて。いや、悪化隊長にしか見えんかったというか、其れ位しか似たキャラを知らない。アッカ隊長のチーム内の誰か男キャラだと思うけど。貫かれてしもうたんか?

 

ヒロシのボッチキャンプは…かなりキレてた。レトルトのウンコみたいなものに、チーズとかを載せて焼いてた。やはり…噴き矢だね。

 

フッ! ぷすり! かくん…。と云うイメージなのだろう?

 

情報量が多いが、それはあまり語らない。

と云うスタンスなのだろう。(ビジュアル的な部分で、無駄に情報量多いよ。アイテムを敢えて宣伝してない手法。)

 

 

 

ウマ娘の話は、又次回の記述で。