最近自宅近隣で、
のど辺り?に、けがをした?猫を見かけたが…
どうも、膿が破裂した?様な傷だった。
で、思い出したのが…
確か、獣医に聴いた時も言ってたような気がしていたが…
猫は…
寝ぶつ(皮膚に出来る腫れもの≒膿の塊)
が、できやすいらしい。
理由は…よく寝てるから。
理由は、しかもあまり運動をしない。
理由は、しかもあまり水を飲まない。
貴方は…猫に…
乾いたカツブシみたいな餌しか
与えていないのではないでしょうか?
恐らくは…
猫のションベンが、
有り得ないくらいに
すげー臭い
とか…?
要するに…
貴方が餌を与えている
飼い猫に…![]()
高脂血症になる。
に、近いような食生活を…![]()
させていませんか…?![]()
昔買った、動物の飼い方図鑑にも、
確か、猫は、皮膚に腫れものができやすい。
等書かれており…
其れで失敗した経験値がある為…![]()
猫は飼わないようにしています。![]()
(つーか、金銭的に猫に金を費やす事が無理である。)![]()
私は獣医ではないので、詳しくは判りません。
ただ、昔は、
ご飯にけずり節をかけて与えてる所が多い
(要するに、肉だけ食べさせていた訳ではない)
というメージ?らしい記憶があり…
ご飯(米飯)が、猫の食生活にとって、
いいかどうかは知らないが…
それなりに水分のある食事をさせた方が?いいかもしれない。
ペットフードのネコ用は、
どう云う味(食塩量)がするかは知らないが…
水分がどの程度あるかは知らないし、
たんぱく質を、その(猫の)運動量の割に?
食べさせ過ぎで、腎機能が低下とかは?有るかもしれない。
犬を飼ったことがある経験では、
例の、飼い犬にやる餌というイメージでの
味噌汁かけごはん(豆腐の具も有り)に、乾燥ドッグフード少々。と云うイメージでは、
味噌汁の濃度は、人間が飲むものを倍くらいに薄めてもまだ濃いという事は言われた。
(味噌汁が濃い=人間と同じ濃さでダボダボかけて与えると、犬自体が、味噌汁臭くなった。
それは問題だ=腎機能の低下につながる。という濃さらしい。犬が老齢化してきた頃に、塩分辺りは、獣医から特に指摘された。)
猫だしね…。
一般的な柴犬サイズより軽い(小さい)
だろう。
もっと食塩分は
少ない方がいいかも知れないね…。
ネットで適当に検索したら…皮膚に?
脂肪塊ができやすい?らしい為…
要するに、
肉分(魚など含む)を与え過ぎの結果だと思う。
皮膚病(アレルギー性の皮膚炎?)も、高脂血症気味の食生活だからだと思われるのだが…。
人間の食事と同じ濃度で、適当に与えていると、猫の方がメタボで早死にする結果になると思う。